和田いいやでよ、和田地域づくり協議会『WAO!』のシナです
昨日は南房総市和田支所旧庁舎を舞台に「ありがとう さよなら わだ役場」イベントが開催されました。
住民主導で賑わいあるイベント企画として今年初めから練り上げてきた、和田地域づくり協議会「WAO!」にぎわい部会として初の催し。
住民の住民による住民のためのイベントとして、まず地域に暮らす皆さんが楽しめるように、文化祭のようなスタンスで企画しました。
何人くらい集まってくれるんだろう、みんな楽しんでくれるかな、なんて心配しながらも、「なんとかなるっぺよ」と仲間達に励まされながら今日を迎えました。
朝8時に集合し当日準備をはじめ、続々と模擬店出店団体の方々が集まり、だんだんイベントの雰囲気になってきました。
同じ地域に暮らす、普段から顔なじみ昔から気心が知れている仲間だけあって、チームワークよく準備をすすめることができました。
みんなが力を合わせれば、こんなにも賑やかな会場ができあがるんだなぁと、イベント開始前から感無量。
10:00。
本日のメインステージである元町議会議場下のテラスで開会セレモニー。
お祭り囃子ではじまったセレモニーは、主催である和田地域づくり協議会「WAO!」の新会長の挨拶から始まり、合併前の和田町時代の元町長、南房総市の石井市長といった和田地域にゆかりのある顔ぶれのご挨拶も頂きました。
特に元町長の中山さんのご挨拶は、和田町役場ができるまでのエピソードや役場での思い出など、私の知らない深い歴史が紐解かれ、歴史ある庁舎への想いがより一層高まってきました。
セレモニーの司会もさることながら、イベント全体の進行も務めさせて頂いた私。
適度に緊張しながらも、地元イベントということあり、またたくさんの仲間達に支えられているという安心感のおかげで、楽しく気持ちよくできたと思います。
だんだんと慣れてきて、マイクを持ちながらアドリブで冗談も言えるようになり、バカ者キャラも浸透したでしょうか。
庁舎内外で十数店舗の模擬店が軒を並べ、各エリアでアトラクションが始まりました。
今回の目玉イベントとして位置付けられた、庁舎の壁をつかった寄せ書き大会。
普段ではありえない、白い壁にクレヨンで思い思いの言葉やイラストを描きまくる子供達。
当初は「描く子供なんてそんないねっぺよ」という意見がありましたが、なんのなんの。
階段やフロアにはあふれんばかりの子供達が、「ありがとう」「ばいばい」などのメッセージを描くことに夢中な姿がありました。

屋外ステージでは3地区の祭り囃子保存会の皆さんによる「お祭り囃子」で賑わいました。

寄せ書きの子供達を横目に、2階フロアでは「クイズわだカルトQ]と題した和田にまつわるちょっと難しいクイズ大会がありました。
まだ入った事がないような庁舎の小部屋使って、各部屋をオリエンテーリング形式で回りながら解いていくという、子供も大人も楽しんでもらおうと企画したもの。

wikiってもわからないような問題を考えたつもりでしたが、案外皆さん知ってるんですね。
このブログでも出題された問題を公開していこうと思います。
クイズ上位者には地元の団体や商工業者の方々から協賛頂いた品々が賞品として贈呈されました。
自転車、BBQセット、米15kg、うな重やラーメンの御食事券、洗剤1年分、ハチミツや缶詰のセットなどなど、豪華賞品もラインナップ。
クイズ終了後、メインステージにて表彰式があり、子供連れのご家族などへ賞品が渡されました。
ステージでは餅つき体験もあり、お祭り囃子とのコラボもあったり古代米入りの餅を振舞ったり、上三原地区にある「くすの木」はじめ日頃餅つき体験をされている皆さんのサポートや200人分のもち米を寄付してくださった高橋ファームさんのおかげで、あんこ・きなこ・ネギ・辛味に味付けされたつきたてのお餅が100円で販売されました。
餅つき、表彰式のあとは、和田中学校ブラスバンド部の皆さんによるミニコンサートがありました。
真っ青な快晴の空のもと、大人の演奏にも引けを取らない透き通った音色が、庁舎周辺に響きわたりました。

コンサートのあとは、和田民舞の会の皆さんによる「お祭り踊り」。
菜の花の黄色をイメージした鮮やかな浴衣を着たご婦人達。

あ、子供の頃お世話になったねぇさんだ。
手ぇ振ってら(笑)
大人の中にお子さんも3人混じり、華やかな踊りが披露されました。
次の賑やかしアトラクションは「大ビンゴ大会」
クイズ・ビンゴ担当のSくん、千葉自然学校で働く彼はマイクを持たせたら和田イチでしょうね。
子供の扱いもうまい、安心して任せられます。
ビンゴカードを配ろうとすると・・・・・すごい勢いで人が群がってきました。

180枚用意していたカードが即終了。
老若男女問わずこのときの爆発的エネルギーには、これからの和田が賑わう要素満載で、なんだかワクワクして見ていました。
ビンゴの賞品も協賛の品々が充てられました。
ラジカセ、卓上冷蔵庫、ビール1ケース、小学生のとき流行った一輪車、カップラーメン1箱など参加賞もふくめたくさんの賞品を用意していましたが、あっという間に終了。
大人も子供も目を輝かせ、一喜一憂し、ビンゴしたら小走りで賞品へ駆け寄ってくる様子は、見ていて心温まりました。
さて本日の最後のアトラクション、リエダンスカンパニーの皆さんによるチアリーディング。
これがすごかった、想像以上のホンモノ演技。

小さな子供から高校生まで48人のダンサーが数グループに分かれて踊り、イキイキとした表情や一糸乱れぬ統率、イイ意味で子供らしくない演技力、挨拶もしっかりできる礼儀正しい態度、本当に素晴らしかった。
南房総にこんなグループがあったなんて、頼もしいですね。
できることなら今後もイベントのアトラクションレギュラーとして関わってもらいたいと思いました。
チアリーディングということで、これからの和田地域へエールを送るダンスも披露してくれました。

感動感動感動でした、ホント素晴らしい。
感動の余韻にひたっていたら・・・失敗しました。
閉会セレモニーの時間まで10分程度あったので、その予定時刻までセレモニーへ移行しなかったのが間違い。
チアリーディングが最後のアトラクションということで、ほとんどのお客さんが帰ってしまったんです。
あんなにも賑やかだった会場が少し寂しくなってしまいましたが、イベントを締めくくる閉会セレモニーをはじめました。
寄せ書き大会を監督してくださった和田町在住のアーティストさんの講評、庁舎の壁は隙間が無いくらいそれぞれの想いが描かれたそうです。


今回のイベント実行委員長の挨拶では、関係各位への感謝の気持ちが述べられ、いつもおちゃらけている雰囲気が全くナシのマジメなご挨拶でした。
最後に庁舎へ送る「蛍の光」を会場の皆さんと歌って閉会宣言。
でもこのままではイマイチ締まりがない。
ココは1本締めでしょ!
予定外の流れでしたが、こんなときに活躍してくれたのが和田支所のトップで愛されキャラの支所長。
本当はこういうイベントが一番好きな支所長、初めは実行委員長と2人という設定だったけど、場を読んだ委員長が下がり1人舞台へ。
イベント前日も私達と一緒に準備に勤しみ、今日も会場中を駆け回り、参加者一人一人に声をかけ、冗談まじりのトークでみんなを和ませてきた支所長。
叫んでました、弾けてました、嬉しそうでした。
アドリブの1本締めでしたが、支所長のおかげで、ピシーーーっとうまーーーく締まりました。
いやーーー、感無量でした。
涙出るかと思った、こんなにも賑やかに盛り上がりもあって楽しいイベントが大成功に終わるなんて。
支えてくださった皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
片付けもチームワークの賜物でしょうか、1時間で完了。
最後は残っていたみんなで記念写真。
ご来場頂いた皆様、楽しんで頂けましたでしょうか。
応援してくださった皆様、私なりに頑張れた方だと思います。
そして運営スタッフのみんな、お疲れ様でした、そしてありがとう。
和田大好き、ビバ和田、和田バンザイ!
有限会社早川建設 http://hayaken.co.jp
0470-38-5057
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