写真の紹介 白浜城跡展望台の写真

この写真は『白浜城跡展望台』からの風景です。

白浜城跡展望台まで、灯台のある野島公園ロータリーから1.3㎞、道の駅「白浜野島崎」から1.9㎞です。展望台のある城山(じょうやま)は100m級と低く、ハイキング初心者やご家族でも気軽に楽しめるコースになっています。

灯台から景色を眺めて、展望台から灯台を眺めるというのも楽しいと思います。

※「城山(じょうやま)」
安房里見氏草創期の本城である白浜城の遺構のある山

城山登山道をめざす会

城山登山道を生かす会は、白浜地域の恵まれた自然と多くの歴史的資産を活かした地域の活性化を模索する有志5人 で、平成19年に結成。

里見家初代の居城(白浜城)の地「白浜城山」にスポットをあて、荒廃した登山道の整備を地域のボランティアの人たちと協働で行っています

早川建設
スタッフ日記
  • 【WAO!】和田フェス
  • 久しぶりのブログ更新、一週間前のネタでござんす。
    サーフィンやってみようかし、シナでやんすいらっしゃい

    7月25日、第1回和田浦サマーフェスティバルが開催され、和田地域づくり協議会『WAO!』 の「サーフィン共和国化プロジェクト」チームを中心に遊びに行ってきました。
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    私の故郷、南房総市和田町には、いい波を求めてずっと昔からサーファー達が訪れるまちです。
    私の実家の前にも、サーファーが利用するやや大きめの駐車場があります。
    実家の前の海岸は「花かごポイント」と呼ばれるサーフポイントで、土日ともなればルーフにサーフボードを積んだ車が押し寄せます。
    和田町の海岸線には、墓下・J's・白渚・花かごと呼ばれるサーフポイントがあり、コンテストも行われているようです。
    朝方、霧笛の様な音(スタート・フィニッシュの合図)が聞こえれば、なにかしら催されているんだろうと子供の頃から思っていましたから。
    地域住民との軋轢があったのも今は昔。
    サーファーの皆さんのマナー向上、地域美化活動への参加などが盛んになってきました。

    さて、そんな宝に恵まれた和田町、こんなにも足しげく通ってくれるサーファーの皆さんと地元に暮らす住民との交流がイイ方向に深まっていけば、もっとステキなまちになるんじゃないか。
    そんな想いで和田地域づくり協議会『WAO!』の中で組織されたのが「サーフィン共和国化プロジェクト」(仮称)チーム。

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    住民サイドとしては『WAO!』の有志、サーファーサイドとしてはローカルサーファーや移住サーファーの皆さん、サーフショップやサーファー用駐車場管理者の方々などサーフィン関連の御商売をされている皆さん、といったイメージで、お互いにどんなことを求めているのか、どんなことができるのか、どうすればお互いが幸せになれるのかを考えていきたい、という趣旨のプロジェクトです。

    まずは「サーファーサイドの皆さんと接点を持とう」という事で、J'sさんはじめ実行委員会の方々が自分達の人脈とマンパワーを結集して企画運営する「和田フェス」へ顔を出してみることにしました。
    今回のイベントで私達がお手伝いできる事はなにか。
    それはビーチクリーン活動へ参加する事でした。
    朝7時~のビーチクリーンへ参加すべく、6時半に花夢花夢(かむかむ)広場集合。
    会場である和田支所下に着いた頃には、海岸にはテントなどが設営されサーフィンコンテスト秒読み態勢でした。
    実行委員会の代表でもあるJ's社長のOさんにご挨拶をして、これからよろしくお願いしたいという事を伝えました。
    すると、「せっかくだからマイクで一言しゃべってくださいよ」とのお誘い。
    DJブースも設置され、簡易ミキサーも整っているテント内に案内してもらい、ぶっつけ本番のマイクパフォーマンスです。
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    ウケを狙うほどの余裕はありませんでしたが、突発依頼のわりに少なくとも元気な声で挨拶できたんじゃないでしょうか。
    さすがに房州弁は封印(笑)、観衆の方々から温かい拍手を頂きました。


    身も心も温まって、いざビーチクリーンへ。
    今回のイベントはサーフィンコンテストなどの海系以外にも、ビーチサッカーをするということで砂浜にサッカーコートが設営されています。
    裸足で走り回っても怪我をしないように、コート内を中心にゴミを拾いました。
    ゴミと言っても人間が捨てたと思われるような人工的な廃棄物はなく、木の枝や小石などいわば天然の廃棄物を拾い集めました。
    beachclean1.jpg
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    ここ和田浦海岸は、サーフショップさんの声掛けや地元の皆さんの努力で大変キレイな砂浜となっています。
    でも砂の中にはビンの破片なども見つかりました、非常に危ない。
    持ち込んだものは持って帰るようにしましょう。


    ビーチクリーンと同時に始まったサーフィンコンテスト。
    霧の中、波はコシムネ。
    私のような素人にはてんでわかりませんが、波打ち際から少し離れたところに審判席があり評価しているようです。
    まずは「コシムネ」の意味がわかっただけでも今日の進歩です。
    サーファーやスタッフの中には、結構顔見知りが多かったし、なんだか溶け込めそうな気がしました。

    beachsoccer1s.jpg
    プロジェクトメンバーは自由解散、私はビーチサッカーを見てから帰る事にしました。
    小学生から大人までが砂浜の上で、ボール1つにキリキリ舞い。
    こけら落としの試合がキックオフした時に流れた曲が粋な演出でしたね。
    キャプテン翼のテーマソング「燃えてヒーロー」
    beachsoccer2s.jpg
    スタッフに同世代の香りがするハマり曲です。
    見ていると結構盛り上がりますね、これは地元で応援して「郷技」にしたい。
    いやあ、でも砂浜走るって大変ですね、そういえば高校の時よく走ったなぁ。
    あのときのテーマソングは「キャプテン」だったかな、翼はつかないです、野球漫画ですから。

    あっというまに9時を過ぎ、お腹も減ってきた。
    仲間達に挨拶をして暑い和田浦海岸をあとにしました。
    同じようなイベント、南三原海岸でやってないのかな。
    是非開催して欲しいものです、というか開催したい。
    なぜって、家のすぐ近くだから歩いて帰れる=ビールが飲める=シアワセ。
    ▽イベント風景が掲載されているJ'sさんのブログはコチラ
  • 投稿時間 : 2010年7月31日 16:30
  • 【まっち】シナの夏祭り
  • 祭りのために日々汗を流している房州人。
    そんな房州人の血が騒ぐ夏祭りのシーズン到来です。
    この季節、房州の各地区では毎週のようにお祭りがあります。

    私の実家がある地区の氏神様、南房総市和田町海発にある子安神社では、7月14日の大祭を祝い、7月17日に神輿渡御がありました。
    昔から決まっている本来の大祭日である7月14日の朝6時、海発地区青年部が集まり旗竿を立てます。
    hatazaoage1.jpg
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    公務員やサラリーマンなど地域外に働きに出ている男性が増え、平日に神輿を担ぐ人手が集まらないために、大祭日に近い週末に本格的な祭礼行事をするようになりました。
    週末と言っても、片付けや体力的な支障を考慮し、神輿は土曜日1日のみの渡御です。

    土曜日の朝、9時に子安神社へ集合し、神輿の組み立てや御霊入れ、提灯などの道中装飾をします。
    若い頃から毎年のように準備作業をしている年配の方から作法を教わり、同世代の先輩方から指示を受けながら準備作業を覚えていきます。

    mikoshideco1.jpg
    ...と言いたいところですが、とくにマニュアルがあるわけでもなく、

    あんしてやったぁか忘れちまったぁえ。(どうしてやったか忘れちゃったよ)
    そんじゃねっぺ、もっとふてぇ縄だったっぺ。(それじゃないでしょう、もっと太い縄だったんじゃない?)
    あえ、そん向きだったぁかい、逆だっぺよ。(あれ、その向きだったかな、逆じゃないですか?)
    ちっとばあし、そっちおっぺしてくらいよ。(少し、そちらを押してくれない?)
    まっと力いっぺえ、ぎゅうとふんじばんねぇばおいねぇよ。(もっと力一杯、しっかりと縛りつけなければいけないよ)

    などと、房州弁飛びまくり、すべて記憶と勘に頼りながらの共同作業なわけで。
    房州人らしくていいんですが、あまりにも学習能力が・・・。
    mikoshideco2.jpg
    とりあえず写真撮るとか動画で記録しておくとか、担当を固定して部門別に受け継ぐなど、次世代への伝承の仕方を考えていこうと思いました。


    そんなこんなで予定よりも1時間早く神輿の手入れが終わり、神輿へ御霊を入れる儀式に。
    去年の反省点をふまえ、今年は作業着の長ズボンを着用、蚊に刺される確率が減るという効果があります。
    御霊が入った神輿に担ぎ棒を組み、ボルトや縄で締め、最後のデコレーション。
    午前中で神輿完成、お弁当と缶ビールと栄養ドリンクを手渡され、渡御出発の13時30分まで皆さん一度帰宅します。
    お弁当は同地区の方が経営するコンビニの予約弁当、店頭の弁当とはグレードが違いますね。

    まだ11時過ぎでしたが弁当を食べ、しばし昼寝。
    13時15分子安神社集合に間に合わせるために、神輿を担ぐ独特の衣装を着ます。
    私の地区の担ぎ手は「はくちょう」と呼ばれる晒布でできた白装束を来て、腕に手甲をつけ、腰に赤やピンクの帯を巻き、白の地下足袋という出で立ちで統一されています。
    また「はくちょう」は、袖の部分をたすき掛けするというのも独特でしょうか。
    私の場合はプラス胴体に晒を巻きます、少しでも細く見えるように(笑)

    mikoshistart.jpg
    神社集合、お神酒を遣っていざ出発。
    まずは子供神輿が宮前で差して、鳥居をくぐって出発します。
    少子化と叫ばれているにも関わらず、20人近くの子供が「海発」とプリントされたお揃いのTシャツを着て参加しています。
    ただ、交代要員がいないので特注の台車に載せ転がしながら、道中を練り歩く。

    さて、木遣り唄を謡いながら大人神輿の差しが始まりました。
    私は体型的な事情により先頭の提灯持ちなので、"差し"には参加できません。
    担ぎ手の気持ちはわかりませんが、神輿を上下左右に揺らすこの風景を見る度に胸がゾゾゾとします。
    祭り好きの性(サガ)でしょうか、魂を揺り動かされるカンジ。

    子安神社を出ると、国道128号線を目指して緩やかな坂を上ります。
    途中で1つ上の先輩と20年ぶりに顔を合わせ、胸がキュンとなりました。
    日頃の運動不足がたたり、坂を上って胸が苦しくなったのかもしれませんが(笑)
    近田屋ブックセンターさんの脇からR128へ出て西へ向かい、としまや弁当から旧道に入ります。
    市立南小学校近くの古川上橋で神輿を差してから折り返し、初めの目的地であるクリーニングみつみね本店工場で休憩です。
    mikoshi-mitumine.jpg
    このビールが美味いのなんのって。
    降り注ぐ太陽の痛い日差しと、照り返すアスファルトの殺人的放射熱を乗り越えた者が与えられる至福のノド越し。
    しかし、こういうときってのは意外とビールが入らないもので、ミネラルウォーターが一番人気がありました。
    はい、これから先が長いものですから。

    古川橋の交差点で差してから、国道128号線の安馬谷交差点へ向かいます。
    ここが一番の差し所、安馬谷交差点で車を止めて、豪快に神輿を差し上げます。
    国道128号線を東へ、急勾配の坂が待ち受けます。

    そこで私のような低重心の出番となります。
    だんだんと辛くなってきた時の棒の高さが、私の肩の位置と丁度いいんですこれが。
    みんな辛そうに腕に力で担ぐ、というか引っ掛けてるような状態ですが、私は憧れていた神輿の重量を肩に感じることができたわけです。
    坂の頂上まできたら、今度は木遣り唄を謡えとおっしゃる。
    神輿から外れ、沿道で拡声器を持って朗々と謡う。

    はぁ~ 揃った揃った~よ
    おや~ 若い衆が揃った
    稲の出穂より また揃った~ また揃った

    などなど、たくさんの甚句がありますが、自分で覚えているの3つだったので、パウチされているカンペを使用。
    担ぎ手の呼吸と合うように謡うには、まだまだ経験不足ですが、声量と声の伸びは自信があります。
    あっという間に近田屋ブックセンター着。
    今回はビールは控えてミネラルウォーターにしようと思ったら、「おめぇにはこれも水みてぇなもんだっぺ」と日本酒の小ビンを2本もらった。
    ぇえーい!と一気飲み。

    国道128号を南三原駅方面へ、三浦建設さんへ向かいます。
    ここでは、担ぎ手による相撲甚句の舞を踊ることになっています。
    景気づけに日本酒が3本きました(汗)
    小腹が減ってきた時間ということで、肉飯おにぎり(「ごんじゅう」ともいう)が振る舞われました。
    お祭りの食事の定番ですね、館山市の「おらがごっつぉ」メニューにもラインナップされています。
    お相撲さんが踊るという設定ですが、それにしちゃー激しいんじゃないかな、練習から心臓バクバクですよ。
    動きはともかく、掛け声の大きさでごまかすか(笑)
    これも伝統的な舞なので、しっかりとした作法を覚えていきたいと考えています。
    mikoshi-miurakk.jpg
    さてさて、このあたりから記憶がさだかでわない(汗)
    国道128号を東へ進み、温石川にかかる里見橋で神輿を差し、うなぎの新都さんで休憩。
    もうこのへんは何だかわかりません、提灯を倒さないように付いて行きました・・・あ、提灯だから先頭か(笑)
    気づけば南三原駅、相撲甚句を踊っている最中に意識が回復してきたような。
    子供達と一緒に東京音頭やら炭坑節を踊りました、このへんは子供の頃覚えたまんまでいけます。
    子供達にからかわれながらも、楽しく過ごせました。
    このへんで合流する若手女子に心奪われるんだよなー、去年もそうだったけど。

    あたりも暗くなり、南三原駅から子安神社へ帰還することになります。
    名残惜しそうに...といいたいところですが、交代要員が少ないため一日中担ぎまくった男衆達は、早く帰りたいのが本音でしょうか。

    miyairi1.jpg
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    宮入り、ラストの差しで炎天下の渡御に幕が下りました。
    簡単な片付けをして解散。

    次の日は本格的な片付けと花納め。
    少しずつ地元に馴染んでいくシナの夏祭りでした。
  • 投稿時間 : 2010年7月24日 17:01
  • 【白浜TIMES】白浜中学校が生まれ変わります
  • 先日、南房総市立白浜中学校の前を通ったら、旧校舎の取り壊しが進んでいました。
    新校舎が竣工し、夏休み中にある程度更地状態にするんでしょうね。
    shinarahachu-sarati.jpg
    白浜中の旧校舎は、名のある建築デザイナーによって設計された、当時では一風変わったレイアウトの校舎でした。
    数回校舎内を歩いた覚えがありますが、天窓があって室内が明るかったですね。
    それと、校舎内が入り組んでいて迷路みたいでした(笑)

    老朽化と雨漏りの影響で旧校舎を解体し、グランドだった場所に新校舎を建設。
    旧校舎より一段高い位置に建てられた新校舎からは、地球が丸いと気付ける水平線がバッチリ見えるんでしょうね。
    少し寂しい気もしますが、房総半島南端の白浜地区ならではの風景を臨む教室で青春を送る生徒達にとっては羨ましきことです。
    その風景が当たり前のように育つと、南房総を離れた時にその大切さがリバーブローのようにじわじわと効いてくるでしょう。
    経験者は語る、そんな私は和田人ですが。
    豊かな自然の中で、豊かな人間性をもった大人になってほしいと願っています。

  • 投稿時間 : 2010年7月23日 17:20
  • 【おべんと】続いてますって、おべんと男子
  • おべんとブログさぼりーの、しかし仕事の日は欠かさず作ってますよ。
    7月15日~19日分、一気にお送りしまーす。

    7月15日THUめにう==========
    ・まぐろの生姜焼き(おどやさん既製品)
    ・竹輪のフリッター的揚げ物(青のりがねったかい磯辺揚げではない)
    ・生揚げの煮びたし(ミニサイズを6分割、1丁39円なり)
    ・きゅうりのナムル(味付け研究ちう)
    ・南房総の新鮮トマト
    ・梅干し&昆布佃煮

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    練り物に頼る傾向がありますね、塩分に注意です。
    新鮮なトマトは時間が経っても身が崩れない、さすが近所の採れたて。
    まぐろの生姜焼きは、次回自分で漬けこんで作ってみんべ。


    7月16日FRIめにう==========
    ・さばの味噌漬け焼(前回2個売りのうちの1個を冷凍してあった)
    ・ナスとマイタケのピリ辛煮びたし(今回は鷹の爪を投入)
    ・シナ特製卵焼き(今回は調理中の写真も撮影)
    ・きゅうりのナムル(味付けの研究終了、というか飽きた)
    ・梅干し&昆布佃煮

    obent0716.jpg
    魚系のおかずは、購入即冷凍すればば後日使い回せる事を学習。
    ナスの煮物関係は色が悪くなるので、前日仕込みしたら煮汁から上げて冷蔵庫にいれてみたら、少しは顔色がよい。
    卵焼きはいわゆる"だし巻き"で。
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    前回の反省から塩分控えめにし、お砂糖の代わりにハチミツを使って深みを出してみる。
    焼けたら"まきす"で形をキープし、粗熱がとれたらそのまま冷蔵庫へ。
    きゅうりのナムルは塩分の調整をマスターできましたね、きゅうり以外にも応用してみんべ。

    7月17日SAT>>地元の祭礼のため、仕事はお休みを頂きました。
    7月18日SUN>>祭礼の片づけなど、そもそも仕事は定休日。


    7月19日MONめにう==========
    前夜は祭礼の花納めだったので、仕込みできず朝突貫作業。
    日曜日に買い出ししといた材料が活かされる。
    ・まぐろの生姜焼き(この前の片割れを前夜からじっくり解凍)
    ・棒々鶏(前日昼間に仕込みんであったので切って混ぜるだけ)
    ・キンピラごぼう天(最近なぜ蒲鉾なのに"天"というのかが疑問)
    ・こんにゃくピリ辛煮
    ・房州新鮮トマト
    ・明太子おにぎり

    obent0719.jpg
    この日の朝、おべんと箱が見当たらず慌てた慌てた(汗)
    結局金曜日に会社で洗ったまま、給湯室に忘れてきていた。
    そんなわけでそのへんにあるタッパを代用する羽目に。

    バンバンジーは100g48円の鶏ムネ肉を前日(日曜)昼間に下味をつける。
    味付けの要領としては、『鶏ハム』と同じにしてみました。
    皮をはずしたムネ肉にハチミツを塗り込み、その後塩を多めにこすり込む。
    コショウをまぶしたら、ジッパー付きのビニルバッグに入れ、空気をなるべく抜いてジッパーを閉める。
    『鶏ハム』の場合は、冷蔵庫で二晩ねかすのだが、今回は2塊のうち1つは棒々鶏、1つはお楽しみで鶏ハムに。
    日曜日の夜、ほろ酔い状態でキッチンに立ち、ねかしてあったムネ肉塊がてぇらにへぇる位の鍋に、これまた肉塊がひたひたくらいの水を入れ、ネギの青い部分と生姜の皮を投入し湯を沸かす。
    湯が沸いたら、表面を軽く洗い流したムネ肉塊を入れ、再度沸騰したら中火で3分程度茹でてから火を止める。
    鍋に肉塊を入れたまま室温で徐々に冷ましていく。(この段階で肉全体に火が通る)
    次の日の朝、棒々肉に合いそうないいやんべぇの柔らかさに仕上がっていました。
    肉を輪切りにして短冊状にして、塩もみしておいたキュウリの細切りと一緒にシナ特製(というか適当w)棒々鶏ダレで混ぜる。
    シナ特製ダレは、味ポンをベースに胡麻油を混ぜ、味を締めるための醤油を数滴入れる、そんだけ。
    珍しく味見をしたら(あまり味見はしない派の私)棒々鶏っぽいテイストに仕上がった、適当の奇跡。

    さて、こんにゃくピリ辛煮を久しぶりに作ってみました。
    これは川崎にいた頃、弁当屋さんで働いていた時に習得しました。
    まずは、手綱切りにしたこんにゃくを素炒りして、こんにゃく表面の水分を飛ばしていきます。
    バリバリっと激しい音がしますので、ダイニングでTVを視聴している方のためにイイ場面での作業は控えましょう。
    蒟蒻の表面が白くなってきたら、具が浸るより少し低い水位でダシ汁を入れます。
    種を除いた鷹の爪をサヤのまま投入、酒と砂糖、醤油で味を入れてひと煮立ち。
    この時に辛さを味見しながら、適当なタイミングで鷹の爪を取り除かないと、えれぇ辛くなるので注意。
    煮立ったら火を中火程度にして、キッチンペーパーを落とし蓋の代用にして10分くらい煮ました。
    火を止めて翌日まで放置。

    タッパの底が深いので、底上げのためにモヤシのナムルを作って、まぐろの生姜焼きの下に敷きました。
    作り方はキュウリのナムルの応用編、モヤシを空炒りして水分を飛ばし塩コショウで味を整えたら、胡麻油で風味づけして火を止める。
    白炒り胡麻を指でつぶしながら回し入れ、菜箸で混ぜてでき上がり。

    それともう一つ、底が深いと困るのはゴハンの量が多くなる懸念。
    冷蔵庫に明太子があったので拝借して、おにぎりを作り高さをキープしてみました。

    しかし食べてわかった事。
    全体的におかずもたくさん入ったので、いつもより量が多くなり、「今日弁当食うのおせえやで」と言われてしまいました。
    遅いんじゃなくて、食べる量が多くて時間がかかってしまったわけで。

    そして今日のおべんとは、昨夜の宴会のおかげで超特急めにう。
    それはまた次回。



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  • 投稿時間 : 2010年7月20日 12:15
  • 【おべんと】サタデーべんと、ゴハンが減る
  • おべんと男子のシナ、まだまだ続いてますよ。
    ブログが追いついてないだけです(汗)

    さてタイトル通り先週の土曜日のお弁当ですが、私の中では前日のココで公開できないほどの"やっつけ"的なおべんとだったので、そのリベンジという心意気で作りました。

    obento0710.jpg
    まず、この日のラインナップです。

    ・ベビーホタテのバター焼き
    ・シナ特製卵焼き
    ・チクワとしらたきのピリ辛煮
    ・インゲンの胡麻和えリベンジバージョン
    ・農家さんから頂いたトマト

    この日はおかず5品で、ゴハンの分量を減らして、空いたスペースにアルミホイルを敷き、チクワとしらたきのピリ辛煮を入れてみました。
    ゴハンが少ないと思いきや、おかずで満たされるので特に気にはなりませんでした。
    今後はこの作戦で炭水化物減らしを推進していこうかな。
    仕込みも、トマト以外は全て前日夜に調理しています。

    まずは煮物系、ダシ汁を先に調味し煮立ったところに種を除いた鷹の爪をサヤごと入れ、安売りしていたしらたきを一度水洗いしてから煮汁へ投入しひと煮立ちさせます。
    その後斜め切りしたチクワを入れます、この順番で合ってるかは自信ありません。
    数分煮ているとチクワがとんでもなく膨らんでくるので、火を止め煮含ませます。
    その横でフライパンにバターを溶かし、ベビーホタテのバター焼きを作りましょう。
    事前に小麦粉と塩コショウを入れてあるビニル袋に、水気を拭きとったつもり(笑)のホタテを入れ、混ぜ混ぜ。
    バターが溶けてきたらホタテを敷き詰め、裏表に焦げ目がつくくらい焼いておきましょう。
    ホタテに火が通ったら箸でお皿へ移し、そのままのフライパンでこれまた安かったエリンギを食べやすく短冊っぽく切って炒めます。
    エリンギ大好き!

    煮物の鍋はコンロから別の場所へ移し、そこでインゲンを茹でます。
    今日は大き目の鍋で両端を切った状態で一本のまま茹で、いいやんべぇのタイミングで氷水にとり色止めします。
    その間に卵焼き用の卵液を作りました。
    卵3個を溶いて、市販の白だしを少し加え、砂糖ではなくはちみつを入れ、塩を少々振って混ぜます。
    その卵液をザルで漉しておきましょう、その方がきめ細かく色がまだらにならないそうな。

    そろそろインゲンが寒そうなので、水気を拭いて3センチくらいの幅で切ります。
    合間を見て白炒りゴマをすり、砂糖と醤油を加え混ぜたものを用意しておき、そこでかんまします。
    かんます=かき混ぜる、房州弁でしょうね、たぶん。
    前回の味が全然染みていないという反省点をふまえ、前夜仕込みというところがリベンジの由縁であります。

    さて卵焼きを焼きましょう。
    卵焼き専用のフライパンにサラダ油をひき、キッチンペーパーなどでまんべんなく広げ、そのペーパー子は皿の上にとっておき、焼きながら塗る用にします。
    濡れ布巾もコンロの近くに置いておくと、パンがあっちぃなりすぎた時にこの布巾の上にパンを置くことで、こまめに温度調整できまーす。
    ここからは定番の巻き方でしょうか、芯を作って向こう側に寄せて新たに卵液を流し入れ、芯を持ち上げて卵液をまんべんなく回し、てぇらな面の気泡をつぶし固まり始めたら心も巻きこんでいく。
    ひたすらその繰り返し。
    これが楽しい、集中することでストレスの発散にもなる。
    最後の焼き面に多少焦げ目をつけ、簀巻きに巻いて形を整えつつ冷まし、その後冷蔵庫へ入れます。

    ベビーホタテのバター焼きを弁当箱へ入れて、胡麻和えはミニすり鉢ごとラップして冷蔵庫へ。
    翌朝は、卵焼きとトマトを切って弁当箱へ詰め、ゴハンと梅干(種はすでに取っておく)の脇にチクワとしらたきの煮物を入れ完成。
    今日はなかなかビジュアル的にもいっぺよ。
    お昼が楽しみにはなるけど、この日は13時からアポイントがあったので10分もかからず完食。
    ちっとばあし卵焼きがしょっぺったけんが、まあまあだっぺ。
    やっぱり自分で作って自分で食べる、そして自分で弁当箱洗うと虚しいのは気のせいかな。
  • 投稿時間 : 2010年7月14日 11:55
  • 【おべんと】の肉巻き&カブとシメジの煮物
  • おべんと男子の房州人、シナです。

    前日仕事が休みだったにもかかわらず、大したおかずになんねった。
    理由は「買物に出ず家にある食材で間に合わせた」からでして。

    冷凍庫に安売りの時に買った豚バラ肉が眠っている。
    ナスが大量待機。
    インゲンも野菜庫でヒマそう。
    カブが皮むいたままある。
    ブナシメジうまそう。

    おかず決定!
    ■野菜の肉巻き
    ■カブとシメジの煮物
    そんだけ(汗)
    obento0708.jpg
    トマトも大量に待機していたが、冷たいものを入れるスペースがねぇ。
    これは弁当箱チョイス時に予想していなかった状況。
    別の器に入れてもいいんだけど、ランチバックにへぇらねぇやで。

    昨日の夜。
    カブを櫛切りにして、出汁で炊いてみる。
    表面が透き通ってきたら、シメジを入れ砂糖とミリン、醤油を入れる。
    ここで反省点はミリンじゃなくて酒にすればよかったなあ、ということ。
    食べた時に少々甘い仕上がりになってしまった。
    醤油も薄口しょうゆの方が上品になったと思ったけど在庫がないので代用。
    塩分は、のちほど塩で調整してみました。
    キッチンペーパーで落とし豚・・・間違えた蓋をしてしばし煮る。

    その横のコンロでニンジンとインゲンを茹で、ナスは塩水に浸してアク抜き。
    茹でる量も少ないので、得意のフライパンで。
    それと同時に凍っていた豚バラ肉を自然解凍、レンジ使うのは却下。

    カブ達が煮上がってきたので火を止める。

    肉が溶けてきたので肉巻き作業開始。
    まな板にバラ肉を開いて並べ、塩コショウをふり、ナス・ニンジン・インゲンを巻いていきます。
    幅が広い方から、多少斜めに巻きこんでいきます。
    5本分完成、残りの肉は実験というかトレーニング用に使ってみよう。

    ちなみにこの実験ようなトレーニングは、翌日朝に肉巻きおにぎりを作ってみた次第。
    てんでおいねぇため、その日の朝食となりました。
    朝から豚バラ肉!大丈夫か(汗)
    ここで肉巻きおにぎりの教訓は、豚バラ肉だと脂身が片寄っているためと焼いた時に肉が伸縮して形が壊れやすい・・・かも。
    やっぱり牛肉なのか、レシピ読んで作ればよかった。
    我流はこのへんの失敗があるから、翌朝ゆとりナッシングでやるもんじゃねぇな。
    なるほど、肉にも下味をつけろと。
    ゴハンは俵状でいいのか、次回気をつけよう。
    次回というのは、"まるおど"で豚バラ肉が100円を切ったくらいの頃になります。

    "ちなみに"が長かったですが、本線に戻ります。
    野菜肉巻きを巻き終わりを下にしてフライパンで焼き転がします。
    火が通っていないナスに気を遣いながら、蒸し焼きにしながら転がす。
    味付けは明日詰める前にしよう、ということで前夜の弁当仕込み完了。

    翌日肉巻きおにぎりチャレンジの跡地に残っている焼肉のたれを、野菜肉巻きにからめ、斜めにカットして詰める。
    カブ達も詰める。
    ホントはここでもう一品入れたいところですね、次回の課題です。
    あと今日食べたカンジで言えば、ゴハンが少し多い気もするので、そこに何かトッピングしてもいいのかな。

    やっぱり1人分は作りづらいや。

  • 投稿時間 : 2010年7月13日 15:17
  • 【記念日】弁当男子デビュー
  • 弁当男子もいいやでよ、はやけんのシナですいらっしゃい


    本日、弁当男子としてデビューしました祝

    なーんでかギター


    お小遣いの節約だからあし
    一般的なアラフォー男子(35歳=アラフォー)にはありがちですが、そもそも独身貴族にはお小遣い制度ってモンが無いので、むしろそんな制度を作ってくれる奥さんがほしいかも。


    自分で健康管理をするため目
    料理好きですからね、自分で作るのは抵抗なし。
    スーパーで安売りをしている食材を使って何を作るか!そんな毎日も悪くないし。
    しかし、野菜売り場をすり抜け、魚売り場で悩み、精肉コーナーで立ち止まる。
    ・・・栄養バランス難しい(汗)やはり奥さんには栄養管理もお願いしたいな、てゆうかトータル管理かにひひ


    結論として健康管理のためが一番近いっちゃ近いオッケー

    最近まで職場のお昼は、おどややらコンビニやら嶋六さんやらもりにくさんやらで、その日に会社でお昼を食べる人数分のお弁当を買ってきてもらっていました。
    それが、だんだんと各自お弁当を持参するようになり、その理由がダイエットというか健康のためというわけ。
    気づけば私以外みんなお弁当。

    その勢いに押されてか、大勢に順応したのか、私もお弁当を持参する事にしました。

    そして昨日、コメリパワーでお弁当箱を買ってきて、本日デビューということになりました。

    弁当箱選び、悩みましたね。
    ゴハンとおかずが別々になる二段式にしよう。
    電子レンジ対応がいいな、事務所で温められるし。
    付属のランチバックは手提げタイプがいいな。
    ゴハンスペースは多めに越したことはない。
    などなど、額に汗をしながらサンプルの弁当箱を開けたり閉めたり。
    一度決めた商品をカゴに入れた後に、違う売場でランチバックの内側が保温加工されているものを発見。
    その脇で売ってた水筒も、「売りつくし」の魔術にかかりGET。


    benntou.jpg

    suitou.jpg

    夜、会議が終わってから21:30頃おどや丸山店へ。

    初めてのお弁当のおかずを考える時を迎えました。
    普通に食卓で食べる献立を考えるより、お弁当というジャンルは難しいですね。
    多少冷めていても食べられる
    汁気が少ないもの
    なるべく火を通したもの
    色遣いも考えなきゃ
    卵のコレステロール気にする
    生野菜系は温かいものと一緒だと美味くない
    むむむ・・・何を作るか考える「そんな毎日も悪くない」なんてコメントは撤回しますガーン
    結構ムズイな、特に一人分というのがまた微妙な分量ンー

    そこで考えたのは、晩酌のつまみを作りつつ翌日のお弁当のおかずを作れば、分量的には丁度いいか。
    つまみを作り過ぎる習性も一役買うってことで。

    色々悩んだ結果、デビュー戦の献立はコチラ。

    ・鶏手羽元とマイタケの甘辛煮
    ・ナスの和風ペペロンチーノ風(Yahoo!レシピより)
    ・きゅうりの甘酢浅漬け
    ・ごはんと梅干

    以上でした。
    見栄えが納得いかないので今回は画像ナシです。

    食べてみると、ゴハンの分量が足らないくらいかと思ったけど丁度良かったです。
    おかずは、きゅうりを塩モミしたときの塩が多かったせいかしょっぱかったかな。
    それと、お弁当には骨モノはダメですね、骨の分だけ無駄なスペースになるし、食べた後ゴミにもなる。
    あとは食べた後に弁当箱を洗ったときに気づいたのは、オリーブオイルを使い過ぎたことかな。
    そんなとこでしょうか、デビュー戦にしてはまずまずのデキでした。


    次回は、「魚を使う」「野菜の煮物を入れる」「のり弁にチャレンジ」ってトコでしょうか。
    明日は休みなので買い物時間を十分に取れますやじるし3
    木曜日の弁当に期待て

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  • 投稿時間 : 2010年7月 6日 15:30
  • 【房州暮らし】房州人の休日の過ごし方~天ぷら~
  • ボウズのシナです、やっちまいましたやあ


    さんざんぱら延長した揚句、食べられる魚があんも釣れねった私。
    「シナちゃんも食べていいから」という優しい言葉のおかげでやっとこさ撤収、館山市香(こうやつ)漁港をあとにした。
    釣った魚を捌いて天ぷらにする、これが今回のプログラムの目的であるが、ご厚意に甘えて友人宅にて過ごすこととなっていた。
    とりあえずは友人宅へ。


    私の酒量を気にしてくれた友人は、焼酎が足らないだろうと近くのスーパーまで買い物に行ってくれた。
    私は撮影係のため、釣り師改め料理人うみがめさんの一部始終をカメラに収めることが今日の最後のミッション。
    ちなみにこの日の模様は南房総ファンクラブ会報誌「はなっと暮らし」のうみがめコラムで詳しく掲載される。
    そのロケもふくめた1日というわけで、一番楽しんでいる私がメインではなく、うみがめさんが主役だ。


    シャワーを浴びてサッパリしたシェフは、早速包丁を研ぎ始める。
    この包丁は、館山市湊にある田中惣一商店 さん自慢の「あじ切り包丁」(小魚用両刃包丁)。
    この田中惣一商店さんの刃物は、えれぇ切れ味で有名で、研ぎ方講座も開催している。
    家庭で魚をさばく機会が多い南房総にはありがたい、そんな包丁がこの「あじ切り包丁」。


    さて、調理に入ります。
    まずはキスから。

    kisu-manaita.jpg

    kisu-sabaki2.jpg
    手際良く頭と内臓をとり3枚におろしたシェフ。

    さっきまで海を泳いでいた魚だけに、硬直していて身にハリがあるのが見てとれる。
    中骨もカリカリにあげると美味いらしい、その味は想像に難くない。

    kisu-sabaki3.jpg

    早い!もう終わった、だって5匹だもんね(汗)
    申し訳ございませぬ。。。。
    奥さんが帰ってきて、隣りで副菜を作り始めた。
    んんんん~、キッチンに並ぶ2人の後ろ姿が羨ますぃー。
    同じく天ぷらにするニンジンとマイタケを切る。


    さて、揚げ油に火が入り、程良く温まったところで、まずは野菜天ぷらを揚げていく。
    シェフの揚げる姿がまたシブい、彼にとって天ぷらは趣味であり特技であり好物なわけである。
    ここに惚れたのか奥さん、たしかにカッコイイ。

    ダイニングテーブルに座ってツイートしている私に、野菜天ぷらとビールが出された。

    tennpura-beer.jpg

    「まあ先にやっててよ」

    あのいってる、釣ってねぇヤツが食えるわけねぇやで。
    と思いつつも、揚げたてのマイタケを何もつけずに頬張る。
    サクサクとした食感とマイタケ独特の触感、アツアツの刺激が口の中で大運動会。
    これはビールが美味いはず・・・すみません、お先にビールいっちゃいますビール


    ををををををををををををを!うまし、ビールうましOK

    雨上がりのモワっとした蒸し暑さの中で、6月下旬の西日を浴びながら熱中していた釣りのおかげか。
    いやシェフの天ぷらのおかげか。
    いやいや、この時のために予めビールを冷やしておいてくれた奥さんのおかげか。
    なにはともあれ、シアワセを感じるひととき、みんなありがとう!


    そんなシアワセにひたっていると、キスとイワシがスタンバイされているではないか。
    デジカメをもってコンロ前集合。
    ちょっと待った、連写で撮ります、どうぞ揚げてください。

    kisu-tenpura2.jpg


    ・・・手が早過ぎて我がデジカメでは捉え切れず(汗)
    魚の天ぷらは揚がりが早いので、本格的に食卓の用意が始まる。
    うみがめさんちで習慣づいたのは、天ぷらは塩で食うもんだということ。
    今日はわさび入りの塩がテーブルにある。

    さてさて、天ぷらも一段落し3人が席についた。

    tennpura-shina.jpg


    いっただっきまーーーす!(私は2回目だが)


    サクッホワッ、サクッホワッ。
    くどいようですがさっきまで海を泳いでいたキス。

    kisuten1.jpg

    フワッフワで、こんなKISS初めて・・・もといこんな美味いキスは初めて。
    うみがめさん達曰く「香(こうやつ)の味がする」という。
    他の漁港では感じない、香特有の風味があるらしい。
    たしかにキスの味が濃い気がしないでもないが。
    この天ぷらは天つゆにつけてはおいねぇ。
    せっかくのサクサク感台無しになっちまうわで。


    iwasiten1.jpg

    拾ったイワシの天ぷらもイタダキ!
    おおおおおおおおおおおおおおおおお、臭みナッシング。
    これは冷凍する前の処理がうめったんだっぺな、イワシ独特のクセがねぇやで。
    クセはねぇけんが、イワシの旨みがジュワ~っと広がる。
    セグロイワシは細身なので、腹ワタを取ったりするのに手間がかかる魚。
    調理した人の愛を感じらー。

    ビールがまた美味い、芋焼酎がまた合うんだなこれが。

    そして、奥様お手製の酢の物がまた天ぷらを引き立せますな。
    夫婦ってこういうもんなのね。


    話も弾み、気づけば22時半。
    うみがめさんBerryさん、ありがとうございました。
    そしていろんな意味でゴチソウサマでした。




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  • 投稿時間 : 2010年7月 5日 09:00
  • 【房州人】房州人の休日の過ごし方~釣り~
  • よし、釣り行こう!、ネイティブ房州人のシナでやんすいらっしゃい


    私が晴れ女だ、俺は雨男じゃないぞ、などと言ってる間に雨も上がり、15時半頃には海に着いた。
    場所は館山市にある沖ノ島。
    といってもココで釣り糸を垂らすわけではない。


    esasagasi-owari.jpg

    今回の釣りは、「餌」から自力で捕まえる。
    言い換えれば、餌さえも自力で捕れる南房総の自然、といえばステキか。

    設営途中の海の家を横目に、波打ち際へ向かう3人。
    スコップとバケツ、それだけで餌を捕れるというから今まで餌を買っていた事を思えば何とリーズナブルであろうか。

    esasagasi1.jpg

    この日、休日の過ごし方のモデルになっている私の友人、ニックネームは「うみがめ」。
    うみがめさんは、NPO法人たてやま・海辺の鑑定団 の理事長でもあり、海辺の案内人としてはマイスター級である。

    そんな彼が捕り方を説明してくれたのはイソミミズ。
    海藻を餌にするその名の通りミミズであるが、陸上の土の中にいるミミズと違い特有の臭いはほとんど無いという。
    波打ち際に打ち上がった後、砂に埋もれた状態の海藻の周辺にミミズの"金脈"があると彼は言う。
    波打ち際を歩きながらフカフカの場所を掘る。


    esasagasi2.jpg
    ミミズは柔らかいので掘った先を見ながら丁寧に探していく。

    同じように海藻を餌にしているハマトビムシなどの小さな虫がピョンピョンと飛び回る。
    初めは気味がわりったが、次第に慣れていくことが不思議。
    というかミミズしか目に入らないといった状況だからか。
    手で砂をまさぐると、砂の中に細いミミズの頭(尾かもしれんが)がニョロっと顔を出す。(尻を出す?)
    彼らも逃げるために砂に潜るが、その潜ろうとする瞬間、また潜っていく先を見逃さず、素手で捕まえる。
    最初は海藻と見間違えたり、逃げられてばかりだったが、だんだんとコツをつかんでくる。


    これがまたハマる。


    isomimizu.jpg
    釣りを楽しむ前に、餌を捕ることに夢中になってしまう35歳の健康な男子。

    気がつけば30分は前傾姿勢で発掘していただろうか、脇腹が痛い。
    それぞれが寄り添い固まる習性があるらしく、ダンゴ状態ではあるがかなり捕獲できた模様。



    前段の餌捕りが終わり、いよいよメインの釣りへ。
    場所は館山市香(こうやつ)にある漁港、狙いはKISS・・・もとい鱚だ。
    予定では釣ったキスを友人宅で捌き、天ぷらにして食す、ここまでが今日のプログラムだ。

    バスロッド程度の投げ竿にスピニングリール、仕掛けはテンビンで、いわゆる"ちょい投げ"釣りだ。

    kisu-umigame.jpg


    堤防から、うみがめ先生の指す方向へ投げる。
    小学生の頃、投げ釣りの真似事をしていたので多少の投げ方はわかるが、あれから20年以上は経っている。
    巻きが早い、もっと我慢して、誘うように、ゆっくりと、うみがめ先生の指導がある。
    釣りは異性との駆け引きにも似ているようだが、そちらの方も当たりが無い私には、アワセるタイミングもうまくいかない。


    kisutureta.jpg

    1匹目のキスは、うみがめ先生。
    2匹目はうみがめさんの奥さん。
    私はというと、海藻と戯れているばかり。
    海藻から逃げ切ったと思えば、今度はフグに針を取られる。
    針や餌を取られるだけで釣れない、まさに人生の縮図だな(涙)


    そんな私にも当たりがあった、海藻に遊ばれているそれとは違った抵抗。
    キターーーーー!

    hitode-up.jpg


    ヒトデ。
    ある意味すごいのか。
    食えそうもないのでリリース。


    またもや当たりが!今度の手応えは間違いなく魚だ。
    よーーーーーーーーーーし、、、、フグか。
    確かに魚だ、種類によっては高級魚。

    fugu-up.jpg


    でもこの場では、厄介者なんだよ・・・ふくれたってムダ。
    と思いながら針を外そうとすると、ふくれたフグが歯をカチカチしながらクークー鳴いている。
    なんだか愛らしくなってくるが、幸い飲みこんでいない針を外してサヨナラ。
    もう会うことはないだろう、いや会いたくない。
    他のみんなには内緒だぞ!


    そんなアホなやりとりをしている間に、私以外の2人で5匹釣れた。
    とりあえずは3人分はあるね、この前拾ったセグロイワシもあるし。
    ・・・拾った?拾えるの?てゆうか拾った魚食えんの?
    語弊を招く言い回しだったが、波打ち際に大量に上がってきたイワシを網で捕ったらしい。
    たしかに南房総には、ある時期になると何者かに追われたイワシが大量に磯場や波打ち際にやってくる。
    住民はバケツを持って晩のおかずにする、余ったら胡麻漬にして酒の肴にする。


    西の空も紅く燃えている。
    腹も減ったし、けえりますか。

    kouyatu-yuuyake.jpg

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  • 投稿時間 : 2010年7月 3日 08:50
  • 【シナぶろ】房州人の休日の過ごし方~ひるめし~
  • ネイティブ房州人、シナでやんすいらっしゃい


    私の友人には観光客の受け入れを仕事としている人が多く、日曜日はお仕事真っ只中。
    そんな土日仕事の友人は、たいてい平日を休みに充てています。
    特に週中の水曜日は多いですね、私も休みのWEDNESDAY。


    ある水曜日、「房州人の休日の過ごし方体験」と銘打って、釣り好きの友人の一日に同行させてもらいました。
    その日は朝から雨が降っていました。
    当初集合場所だった館山市船形にある崖観音(正式名称:大福寺、高校の同窓生の実家でもある)下の駐車場に集合予定だったが、風が強くなりそうなのでそのポイントは中止。
    とりあえず館山市笠名にある友人宅へ行きました。
    集合したのはお昼過ぎ、様子見ということで友人夫妻と3人で近くにある友人オススメのお店へ。

    館山市塩見にある「やきとり丸昇」さんは、文字通り夜は焼き鳥屋さん、昼は11時半~14時まで営業している。

    意外と飲食店の新規開拓に引っ込み思案な私には、ありがたいことです。
    店に入ると壁にはズラーーーーーーっとメニューが貼ってある、昭和の雰囲気漂う店内。
    店内には南房総観光カレッジでご一緒だった、休暇村館山 の女性従業員2人がお昼ご飯を食べていました。
    友人曰く、どれもボリュームがあり、その上安いらしい。
    たしかに刺身定食は1000円と相場だが、一般的な定食は600円くらいですね。

    目に止まった「ロース焼き丼」を私は注文、友人達はチキンカツ定食とアジフライ定食をオーダーしました。
    外は雨の勢いが増しているようで、気分的には釣りは中止の予感。

    予想外に早く注文した定食が運ばれてきました、っておおおおおお!

    チキンカツ定食恐るべし、カツが3枚乗ってら、250gってスゴイ。
    アジフライ定食もアジがてっぱつだでよ!

    つづいて登場、わが「ロース焼き丼」

    lunch-1.jpg

    たしかに大串と書いてあったが・・・ホントに大きい(汗)
    そして、キムチが入った小鉢付き。
    あとは定食系には全て添えられている、漬物・サラダ・お味噌汁。
    味噌汁にいたっては、かなりてっぱつな大アサリ。
    海辺の案内人スペシャリストの友人曰く、正しくは「ウチムラサキ」というらしい。

    まずはメインのロース肉(ぎう)を串からはずしてほうばる。
    やっけぇえ、ジューシー、食べ応え満点!
    自家製なのかタレもかかっていて、食欲をそそる。
    漬物も自家製、サラダも気取らず庶民的。
    キムチも安物を使ってるわけではなさそうだ。
    そして味噌汁、一口で食べるのはもったいねぇと思ったがガブリ!
    大きなアサリの身から旨みがあふれだす、そしてその旨みが溶け込む汁がまた美味。
    これで500円、まいったまいった。


    ボリュームたっぷりのチキンカツ定食を食べていた友人の奥様。
    シナちゃん、食べて食べて!
    当然応援しますが、それにしてもスゴイなこの量。

    lunch-3.jpg

    俺でも食べきれるかどうか・・・たぶん完食できるんでしょうが、たぶん動けなくなる。

    そんなこんなで釣りの事も忘れ、というかほぼ諦めてバクバク食べました。
    動けん、これは釣りどころじゃねぇな。
    そしてトドメ、安房地域に大雨洪水警報発令。

    とりあえず友人宅でコーヒータイム。
    リビングの窓から表の様子を見ながら、消化ちう。
    すると、空が明るくなり、雨が止んだ。


    よし、釣り行くかやじるし3

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  • 投稿時間 : 2010年7月 2日 13:07


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