8月1日、虫干しが終わり、16時からスタートするBBQのスタンバイ。
今回のBBQイベントのFOODラインナップはこんなカンジ。
『黄金の味レシピ』実食
『お取り寄せ』富士宮焼きそば
フランクフルト
焼トウモロコシ
イカ姿焼き
豚ブイブイ焼き
かき氷マシーン実演
キンキンに冷えたスイカ
今年のメインは『エバラ黄金の味』をふんだんに使用した、いわば肉祭りです。
エバラ食品のCMを見て「美味そう!」というタレコミが新都の若旦那から入り、早速エバラ食品HPでチェック。
「黄金肉巻きライスバー」

をををを(涎)これはヤバい。
「黄金オニたまバーガー」も美味そうだ。

レシピを見ると、材料さえ揃えれば意外と簡単に作れそう。
しかも子供達と一緒にできそうなカンジ。
そんな経緯で決まった今回のメイン。
地区行事のBBQで定番の焼きそばも、普通の焼きそばじゃつまんねっぺ。
ということで目を付けたのが、B級ご当地グルメの祭典「B−1グランプリ」で第1回(2006)・第2回(2007)グランプリ受賞「富士宮焼きそば」にしよう。
富士宮やきそば学会HPはコチラ
しかも現地からお取り寄せ。
私自身、富士宮焼きそばを初食したのは、富士宮市に住んでいた事がある友人の家で振る舞われた時。
モチモチっとした麺に、油かす・だし粉など独特の旨味があり、房州人の口にも合うようにソースの味を調整した初対面のインパクトは忘れられません。
主食のみならず、酒の御供にもなる歯応えと塩加減。
彼がいつも取り寄せているという、マルモ食品工業
さんのネットショッピングで取り寄せる事にしました。
そのほかは定番の食材を鉄板や網で焼いていくというもの。
あ、「豚ブイブイ焼き」というのは、豚の様々な部位を焼く事でさっき思いついたネーミングなので、要するにモツ焼きみたいなもんです。
今回はカシラ・タン・ハツを食べやすい大きさに切って鉄板焼きにしました。
BBQ開始1時間前の15:00、青年部の若衆と婦人部の皆さんの集まって頂き、仕込みスタート。
まずはおねぇ様方に野菜など食材の切り込みをしてもらいました。
シナガワ君、これはどうやって切ったらいいの!?
おねぇ様達からポンポンと質問が飛んでくる、ううううれしい![]()
同時に男子若衆はBBQの焼き台準備、今年地元の鉄工所さんがご厚意で寄贈してくださったドラム缶台がデビュー。
竹ひごにならなかった残材や、食材を入れてあった段ボールを燃やしながら木炭に火を移します。
他地区の方からお借りしたかき氷マシーンも届きました。
私は子供達と一緒に調理ができるようにスタンバイを進めます。
あっという間に16時、親に連れられたちゃっけぇ(小さい)子供達や小生意気な...失礼、ボキャブラリーが溢れだす小学校高学年のガキ...もとい子供達が集まってきました。
まずは網焼き系から始めるので、黄金肉巻きライスバーの調理から。レシピはコチラ
はじめにライスバーの芯になる部分を作ります。
つなぎの片栗粉をまぶし入れたゴハンを、粒が残る程度に潰して具を入れます。
今回の具はキムチとピザ用チーズと青海苔。
すりこぎが無かったので、黄金の味のビンで代用。
これは新都の若旦那のアイディア、器用に(当たり前か)潰していきます。
さっすが若旦那!あとはお任せしても・・・ささーっと離れていきました。
はい、今年は私がやんねぇばおいねぇんだよな。
潰したゴハンをキリタンポの要領で割り箸へくっつけていきます。
ここから子供達の出番、小学校から中学校の女の子を中心に、婦人部の皆さん(というかお母さん達)の監督のもと作業をしています。

けっこう楽しそうにやってます、よかったよかった。
できたライスバーに大葉をのせて、下味をつけた豚バラ肉を巻きつけていきます。
重ならないようにまた隙間が開かないようにね、いやー上手上手。
「はいこれ、ブロバン用ね」と、ぶっといライスバーを作る子もいたり。
あ、"ブロバン"というのは"ブログ番長"の略で、家族が私のブログを読んでくれている子供達がつけた私のあだ名です。
愛されているということで、なんでもいいんですけどね。
ゴハンは1升用意したので、豚バラ肉が足らなくなり急遽ハンバーガーで使う牛カルビ肉薄切りを数枚使用。
数本ですが、ある意味当たりの豪華ライスバーになりました。
できあがったライスバーを網で焼いてもらいます。

大人1人で1本食べるにしても、結構ボリュームありそうだ。
焼き上がったライスバーを子供達がほうばって食べました。
かぶりつくと巻いてある肉が適度にほぐれていき、味がついたゴハンと一緒に食べられるようです。
あああ、お、オレも食いてぇなってきた!
しかし、本日BBQ担当指揮官の私はお預け。
青年の皆さんが先程からガンガン飲んでいる、生ビール・樽ハイも耐え忍んでいます。
網から鉄板へチェンジ。
次は黄金オニたまバーガーの食材を焼いていきます。
"オニたま"の由縁でもある、タマネギ(オニオン)と玉子から。
輪切りにしたタマネギの中心部を外し、その輪の中に玉子を落として焼いていきます。
黄金の味で下味をつけた牛カルビ肉(今回は薄切りを使用)を焼いて、焼く食材はでき上がり。
あとは、バンズにレタス・トマト・オニたま・牛カルビ肉(順不同)を積み重ね、上からマヨネーズをかけバンズで蓋をして完成。

このハンバーガーに形成する作業が、子供達の次のミッションです。
これは個数が限られているため、子供達優先。
結局私は食べられず・・・今度自分で作ろっと。
子供達に協力してもらった作業が終わり、鉄板の上では富士宮焼きそばを焼き始めました。
そして我が地区にも"奉行"がいますので、焼きそば奉行にお任せ。

奉行の息子さんは前出の友人と同じ職場なので、富士宮市で研修をしていた事があり、富士宮焼きそばについては一般人より詳しいとのこと。
とりあえずテーブルに貼っておいた説明書、しっかり読んで作ってくださいね。
そんな奉行が作った焼きそばを子供達が食べ終わる時期を見計らって、次はかき氷マシーンのスタンバイ。
かき氷の方に気が向いてしまって、子供達が食事を放棄しないようにするタイミングが難しい。
このあたりで、私もやっとアルコール制限を解放することにしました。
エアコンもない集会所の中で汗だくになりながら準備をしてくれた婦人部の皆さんと乾杯!
生ビールうまし!最高です
サーバーの前でどんどん注いでは飲み注いでは飲み、すぐに2杯目3杯目。
一緒に汗した仲間と飲む酒はプライスレス!
食事を終え、子供達が遊び始めた頃、板氷登場。
はーい、かき氷やりますよー、並んで並んでー!
マシーンが物珍しいのか、マシーンを触りたがる子供に一喝し、テーブルのコッチ側立入禁止を発令。
大人でも使い方をレクチャーしないと、危ないのがこのマシーン。
私は去年も氷番長だったので、自動的に私が担当。
これがウケることウケること、多い子は3回お代りしてました。
ついでに生ビールジョッキにかき氷入れて!っていうおねぇ様もいるし。
だんだんとあたりが暗くなって花火の時間帯がやって参りました。
氷水でキンキンに冷やしておいたスイカを食べながら花火で遊んでいる子供達を眺める、夏の風物詩満喫しました。
花火が終わると子供達は解散、お土産のお菓子詰め合わせを渡して帰って行きました。
あとは片付け、8時過ぎには大人達も解散しました。
家に帰ってバタンQ、長くて有意義な一日が終わりましたとさ。
...でも日付が替わるまえに起きて、もらってきた缶酎ハイを飲みましたが![]()