写真の紹介 白浜城跡展望台の写真

この写真は『白浜城跡展望台』からの風景です。

白浜城跡展望台まで、灯台のある野島公園ロータリーから1.3㎞、道の駅「白浜野島崎」から1.9㎞です。展望台のある城山(じょうやま)は100m級と低く、ハイキング初心者やご家族でも気軽に楽しめるコースになっています。

灯台から景色を眺めて、展望台から灯台を眺めるというのも楽しいと思います。

※「城山(じょうやま)」
安房里見氏草創期の本城である白浜城の遺構のある山

城山登山道をめざす会

城山登山道を生かす会は、白浜地域の恵まれた自然と多くの歴史的資産を活かした地域の活性化を模索する有志5人 で、平成19年に結成。

里見家初代の居城(白浜城)の地「白浜城山」にスポットをあて、荒廃した登山道の整備を地域のボランティアの人たちと協働で行っています

早川建設
スタッフ日記
  • 【WADA】第3回くじら料理と月見の会レポ
  • 「月見の会」なのに、今まで一度も月を見ながら開催できた事がありませんやあ


    和田浦くじら食文化研究会おかみさんの会代表の櫟原八千代さん(鯨料理「ぴーまん」 女将)は観衆の笑いを誘う挨拶に始まった、第3回くじら料理と月見の会。
    第1回は観衆の一人として、第2回はボランティアスタッフとして本会に参加している記者の記憶にも、イベントチラシに掲載されているような"青い月夜の浜辺"で開催した覚えはなかった。

    雨が降った事こそないが、今年の予報は夕方から雨。
    14時から始まった会場設営、関係者の皆さんも今にも雨粒が落ちてきそうな重い雲空を見上げながら、イベント開催に支障が無い事を願っていた。
    一方、おかみさんの会に加盟している各店の女将さんや料理長は、ご来場頂いたお客様へ振る舞うための鯨料理の仕込みのため、朝8時半から和田地域福祉センター「やすらぎ」の調理室に入っていた。


    今年度の記者のポジションは、南房総未来塾として出店する立場で参加した。
    集合時間の14時少し前から早々と集合場所である南房総市役所和田支所へ集まっていた。
    生まれも育ちも房州人というネイティブ房州人が比較的少なく、移り住んできたメンバーが多い南房総未来塾メンバー。
    当然といえばそうであるが、定刻感覚に幅がある"房州時間"に慣れてしまうと、この時間前行動は気が引き締まる。

    一般来場者の駐車場である和田支所から歩いて10分弱であろうか、イベント会場である和田浦海水浴場駐車場に辿り着く。
    昔遊び道具や自分用のイス、ベーゴマが散乱しないための柵などを、集合場所を間違えてしまったJさんの軽トラに積んで、てくてくと歩いて向かった。
    途中、南房総未来塾の委員長Yさんが、千葉国体の自転車ロードレース競技の補助ボランティアを終え、軽トラに手作りの竹馬を積んで合流した。
    国道128号線から会場へ向かう坂を下ると、建物と松林の間から太平洋が見えてくる。
    低気圧の影響で白波がたつ荒れた海が見えた、これまた気が引き締まるのも海沿いに暮らす房州人の性であろうか。


    会場ではすでにテントや照明の準備が始まっていた。
    和田商工会青年部の皆さんをはじめ、若いメンバーがチームワークを活かして会場設営をしていた。
    地元の電器屋さんもスピーカーなど音響関係や、投光器や提灯などの照明関係、それに付随する配線関係と、1人でセッティングしている。
    イベント開催前のこの風景からも、地域ににぎわいを!という空気が漂っていた。


    私達南房総未来塾のブースは、今年初めて仲間入りしたこともあり会場の端ではあるが、少し広いスペースを振り分けて頂いていた。
    軽トラから荷物を下ろし、ブース周りのセッティングを始める。
    そんなに手の込んだ準備ではないので、提灯など会場全体の設営のお手伝いや、他のブースの荷物運びだしなど、手が足らなそうなところを見つけて、だんだんとイベントに溶け込んでいった。

    mukashiasobobi-pop.jpg


    我々が手伝える範囲が一段落すると、昔遊びのデモンストレーションを始めた。
    竹馬・ベーゴマ・メンコ・けん玉など、子供から大人まで楽しめるような「ニッポンの昔遊び体験」ブースとして出店。
    先月白浜で開催した国際交流イベントで予想以上に盛況だった昔遊び体験、11月の南房総市産業まつりの本番を前に、様々な場所でプレイベント的に始めて今回が2回目。
    来月10日に南房総市白浜町のフローラルホールで開催される、白浜地域づくり協議会「きらり」主催の「きらりお楽しみ広場」にも出店することになっている。
    そのリハーサルも兼ねて、「きらり」のメンバーも手伝いにきてくれた。

    おヒゲがトレードマークのTさんお手製のベーゴマの盆。
    複数のプレーヤーがこの盆の上でベーゴマを回し、火花散るの字のごとく盆の外にはじき飛ばす。
    いわゆる相撲で言えば土俵みたいなものだ。
    今回はベーゴマ名人が数人参加しているため、勝負をお見せすることができる。

    takeuma.jpg

    委員長のYさんとJさんは竹馬担当、けん玉は日本けん玉協会公認のけん玉を5個用意した。
    メンコも数十枚用意してあるが、これは実演できる人が見つからない。
    そんな時に、白浜地域づくり支援員のKさんが紫色のブレーカーを着てやってきた。

    あ、常に全力って書いてあら、A高甲子園出場記念のヤツだっぺ。

    この少しばかり変わったオジ様が、実はメンコプレーヤーなのである。
    パシッ、パシッと駐車場のアスファルトの上にメンコを打ちつける。

    あのやってんだかい、こらぁ。(=何をやっているんですか、ここは)
    おんだらにもやらしてくらいよ。(=私達もやらせてください)

    自分のブース準備が一段落した出店団体の方々が、私達のブースへ遊びに来る。
    年配男性に人気があったのは、ベーゴマだ。
    子供の頃遊んだ経験がある人達が集まって、童心にかえって腕を競う。
    同じ地域の仲間だから気心は知れているといえど、様々な世代が同じ遊びで一喜一憂するというのは昔遊びの真骨頂、まさに狙い通りである。

    mukashiasobi926-1.jpg

    そんな熱気に水を差すように、雨がポツリポツリと落ちてきた。
    もうすぐオープニングの16:30なのに。
    今年は予報が予報だけにテントには天幕を張ってあったため、各ブース内はなんとか雨がしのげている。
    未来塾ブースはというと...テントの恩恵を受けず(汗)
    メンコは紙製、ベーゴマは鉄製、けん玉は木製、ということで竹馬を残して近くの倉庫へ道具を退避させる。
    この先どうなることやら。


    オープニングの時刻が近づくと、一時的に雨が止んだ。
    ここぞとばかりに、本日のアトラクションの先頭を切るのは和田地域でおなじみの「松風太鼓」さんによる祭り囃子が始まった。
    数分後、南房総市観光協会和田支部長の櫟原秋治さんより開会宣言。
    続いて和田浦鯨食文化研究会おかみさんの会代表のぴーまんの女将さんからもご挨拶があった。

    改めて祭り囃子が始まるところで再び雨が落ちてきた、今度は少し大粒だ。
    記者は道具を退避した後、用意していたカッパを着た。
    お囃子の皆さんはワゴンの後部扉を屋根代わりにして、太鼓を叩き続ける。


    また、止む。
    この隙に!と来場したお客様は鯨料理ブースに群がる。

    shop926-2.jpg

    お腹が空いてくる時間帯ということもあり、房州生活まだ日が浅い未来塾メンバーも鯨料理を嬉しそうに代わる代わる買ってくる。
    美味しいよこれ、と言われると自分の事のように嬉しい、これは房州人というよりは和田人の性であろうか。

    fly-steki.jpg

    小学生をはじめ近所の子供達が会場に集まってきたようだ。
    子供達に一番人気のブースはやはり商工会青年部さんの"ヨーヨー釣り"と"型抜き"だ。
    その隣りという効果もあってか、昔遊び体験ブースにも子供達が遊びに来るようになった。
    けん玉を手にとって遊ぶ子が多かった、というかけん玉技の一つ"もしかめ"をハイスピードでこなす女の子も現れた。
    ベーゴマはさすがにマニアックというかマスターするまでに時間がかかるため、オヤジ達の社交場と化しているが予想外にメンコをやりたいという子も多かった。
    その中で印象的だったのは、お母さんが私のブログをお読みになって来て下さったという親子連れのお客様がいらした事。
    これはブロガー冥利に尽きる、そんなお話を伺ったその場では何だか恥ずかしくってあまりお話もできなかったが、この場を借りて改めて感謝感激雨あられ泣きおまめ

    本当にありがとうございましたいらっしゃい

     

    atraction.jpg

    祭り囃子が終わると、ダンススクール「EVOLUTION」さんによるHIP-HOPダンスの披露だ。
    EVOLUTIONさんにも毎年お世話になっていて、見る度にダンスが上手くなっていく子供達が少し羨ましい。
    我々が子供の頃には房州には無かった文化で、踊り好きの記者にとっては自然に体が動き出す...が酸欠で呼吸が辛くなる。
    子供達の表現力というか可能性は無限だなあと、なんだか寂しく思うアラフォー男子。


    そんな中、黄色いTシャツを来た櫟原八千代さんが駆け寄ってきた。
    「餅投げやるから、アナウンスしてちょうだい」


    キタ、マイクチャンス。

    今年は昔遊び体験に専念しているということもあり、マイクでしゃべるのは本日初。
    和田浦海水浴場駐車場には2階位の高さがある櫓が設置されている。
    南房総地域だけではないだろうが、建築中の家が上棟の日(いわゆる建前)にお祝いの念と近隣への感謝の気持ちを込めて、屋根の上から餅を撒く風習がある。
    それに倣って、本会主催者が櫓に昇って、日頃の感謝の気持ちを込めて丸餅とお菓子を撒くというのが今回初の試み。

    餅投げの予告アナウンスをすると、子供も大人もご老人も櫓の周辺に集まってきた。

    motinage4.jpg

    餅投げが始まると、何というか人間の本性を垣間見る状況が繰り広げられる。

    上から餅を撒く方も、"撒く"というより"投げる"に近いくらいの速度で餅が降ってくる。
    たしかに櫟原さんは「餅投げ」と言ってたな、なるほど。
    あっという間に終了、みんな大切そうに餅を持って自分がいた場所に戻っていった。


    次は和田民舞の会さんによる、お祭り踊りの披露だ。
    霧雨降る中、和装したお姉様方が輪になり、地元の民謡などを踊る。
    踊りを知っている子供達も一緒になって踊っていた...記者も踊れるのだが、今日は目立たぬように。
    話によれば、和田民舞の会さんは9/25から始まった千葉国体の閉会式で"千葉みなと音頭"と"房州よいとこ"を踊るらしい。
    なるほど、気合いがへえってるのはそのへんだろうか。


    だんだんと雨が強くなる。
    南房総未来塾の昔遊び体験ブースは早くも撤去、雨の中にぎわう会場を楽しむことにした。
    お腹が満たされ、雨がひどくなってきたことも重なり、帰宅しようというお客様が増えてきた。
    まだフィナーレの19:30まで1時間以上あるにもかかわらずこの状況ということで、鯨料理ブースもたくさん作った料理をできるだけお客様に持ち帰って頂くために値下げ断行。
    セットでお安く販売することになり、留守番の家族へお土産として買って買える家族や、近所に配るんだと大量に買っていく方など、地元住民ならではのありがたさ。


    未来塾チームもそろそろ解散。
    主催者へ挨拶をして、私も一緒に帰ろうと思った矢先に、「カレー美味しいから食べていきな」と呼びとめる女将さんがいる。
    そういえば、鯨料理あんも食ってねったな。
    「今日のスタッフカレーはうんめぇど!」

    staffcurry926.jpg


    スタッフカレー、いわゆる賄い料理。
    売っている鯨カレーよりも美味しいらしいからスゴイ。(なんじゃそりゃ)
    しかも鯨カツがのっているので、鯨カツカレーでござーい。

    makanai926.jpg


    今日お手伝いに来て下さった千葉県立保健医療大学の女子大生さん5人と先生も美味しそうにスタッフカレーを食べていた。
    そう、この料理はそんじょそこらのカレーとはわけが違う。
    料理屋さんや民宿の女将さん達がスタッフのために作った、いわばプロがプロのために作ったカレー。
    米は地元の新米、鯨は地元和田の海の恵み、そしてカレーを作ったのは地元の名物女将ときたら言うことナシ。


    雨が降りしきる中、少し寂しくなった会場でフィナーレの言葉。
    とにかく中止にならず、一通りイベントを終える事ができた。
    これも地域の皆様のおかげであり、女将さん達の日頃のご努力の賜物といえよう。
    止む気配を見せない雨の中、撤収作業が始まった。
    折りたたみ式のテントのため、例年よりは楽に撤去ができた。
    というか折りたたみ式が物珍しいのか、もう一回やろうという冗談も出るくらい。
    撤去作業が進むにつれて雨も小ぶりになり、全体解散となった。


    実はこのイベント、全体的な打合せ会議は一度きり。
    それは毎年同じ地元団体が出店してくださり、また同じ地域に長年暮らし続けている仲間同士だからこそできる意思疎通と結束力なしには不可能である。
    あうんの呼吸というか、直球の会話というか、地域ぐるみで作り上げるイベントならではの温かくて笑顔が絶えない雰囲気は、これからも受け継いでいきたい房州の宝といえよう。

  • 投稿時間 : 2010年9月27日 17:43
  • 【房州の魅力】旧道@鴨川市
  • 鴨川市の物件を調査した帰り道くるまb⇒

    本社がある白浜町乙浜と鴨川市中心部を行き来するいつものルートは、白浜=房総フラワーライン=国道128号と経由する、ほぼ海沿いのルート。
    なぜ"ほぼ"かというと、一部海岸線から離れるシーンがあるから。
    そもそも海岸線てのは得てしてクネクネと曲線を描いているため、それに沿って敷設されていたいわゆる"旧道"はカーブが連続し減速するため渋滞の要因になる事が多い。
    渋滞を緩和するため旧道をショートカットする形でに直線に近い道路を整備するバイパス化が進み、旧道沿いが寂れていくがそこに住む地元民が日常的に利用する生活道路として現役の旧道もある。


    さて、鴨川市街から南へ伸びる国道128号線より海側に走る旧道は、美しい海岸線を車窓から眺めることができる魅力的な道。
    本来ならば安房鴨川駅周辺から旧道に入りたいところだったが、"旧道巡り"は思いつきの産物だったため、嶺岡トンネル入口手前の交差点を海側へ進路を変えた。
    少し走ると早くも対向車とすれ違うのもいっぱいいっぱいの道幅も、通行車両のドライバーも同じ地元民、お互い様の気持ちで道を譲ってくれる。
    見通しがイイとは言えない曲がり角から旧道に入った。
    所狭しと立ち並ぶ漁師町ならではの生活感漂う街並み。
    思わず鴨川港まで足を運ぼうか悩んだが、次のアポイントもあるという事で断念。
    次回のお楽しみにしよう。

    鴨川市貝渚周辺は多少上り坂、道路沿いに色鮮やかな赤い山門が日蓮上人ゆかりの地ならではの風情を醸し出す...あ、ここは真言宗か(汗)
    坂を登りきった辺りにある安房国札観音第18番札所にもなっている「石見堂」からの眺めは鴨川漁港や鴨川松島を臨む絶景だ。
    子供の頃、御開帳の年に親に連れられて登ったときの記憶がある程度で、その素晴らしさがわかる歳になってからは行った事が無いので、できれば独りは避けたいが登ってみようと思う。
    石見堂の詳細はコチラ>花海街道HP 【動画あり】クリック


    そうそう、鴨川松島。
    鴨川三景とかあったら絶対にラインナップするであろう、鴨川市を代表する景勝地。
    kamogawamatsushima.jpg

    松島や はぁ松島や松島や筆
    「ああ」というよりは「はぁ」と溜息をついてしまうほどの絶景、上から見下ろすカンジがポイントかな。
    ちなみに海面上から見上げたい場合はシーカヤック がオススメ。
    道路沿いの高台には旅館やホテルが数軒あるが、この風景に水平線から上る朝日が加わったら最強だな目

    トンネルをくぐると左には鴨川青年の家 がある。
    私も中学生の頃、ジュニアリーダー研修会で何度もお世話になったものだ。
    小学校の時は大房岬少年自然の家 、中学校になるとこの「かもせい」だったかな。
    「少年」と「青年」の違いってことか、どうなんだろうにひひ

    太海方面へ向かうと架け替え中の「波太橋」を渡る。
    「波太」というのは太海地区の昔の呼び名で、この周辺の路地・磯・浜を歩いて巡るエコツアー が人気を博しているようだあし
    山側を見ると山の中腹や頂上近くまでも別荘のような建物があった目

    太海駅の周辺に差し掛かると、このご時世の中元気に営業している商店が沿道を賑わせている。
    近くには太海フラワーセンター や城西国際大学があるため交流が活発だからなのだろうか。
    太海フラワーセンターといえば、その沖合200mに浮かぶ仁右衛門島 も鴨川市を代表する景勝地、鴨川三景にもラインナップするだろう。
    ちなみに、仁右衛門島は新日本百景の一つで、千葉県で一番大きな島とされ、平野仁右衛門さん個人の所有。
    買物とかどうするんだろ、あの渡し船に乗るんかし小舟
    太海フラワーセンターを過ぎると球号はまた国道につながる。

    ここからの国道は"波しぶき注意"の標識があることでもわかる通り、海岸線とかなり接近している波
    このあたりの地名は「天面」。
    あるイベントで企画した「クイズ房州カルトQ」を観覧された方はこの読み方がわかるはず。
    「あまつら」と読みます、地元の方は「つ」が濁る方もいるようですが、日本郵便HPによれば「あまつら」が正解。
    ちなみに、鴨川には他にも読みづらい地名がある。
    滑谷(ぬかりや)・北風原(ならいはら)など普通は読めないだろう。

    さて天面特有の湾沿いに曲がる大きなカーブを抜け、天面大橋を渡る。
    海の上に架かるこの天面大橋からの眺めがまた素晴らしい。
    橋の上なので当然停車もできませんから、橋を渡って太夫崎トンネルをくぐって道の駅オーシャンパーク の入口のところを左折。
    ここも旧道なんだろうか。
    この旧道は国道のレベルよりもトンネルの高さ分高い位置にあり、眺めがイイせいかペンションや別荘がポツポツと見受けられる。
    その道を進むと、天面大橋をやや上から見下ろせる場所を発見。
    車を一時停められそうな場所があったのでちょっと拝借。

    amatura.jpg
    おおおなんというパノラマなんでしょやじるし3
    左は先程の仁右衛門島あたりまで、右は海へ伸びる太夫崎、眼下は大橋と打ち寄せる波。
    ...高所恐怖症には痛いロケーションですがガーンそんな症状を忘れさせてくれる絶景かな。
    こんな景色を毎日観てたら、贅沢というか美的感覚がマヒしませんか?と周辺の住民の皆さんに言いたい。


    そう、私達ネイティブ房州人にとって、物ごころついた頃からある景色は、あって当たり前、日常生活の一部としか考えられない合格
    しかし、一度故郷を離れてみると、その日常の素晴らしさというか魅力というか、幸福感を感じるようになるdoki*
    それが望郷の念にかわり、故郷に帰ってきたのが私のようなUターン組リサイクル
    そんなUターン組がもっと増えるように、安心して帰って来れるような故郷にて
    移住定住・二地域居住からもう一歩先にある、「Uターン」の促進が私の使命グッド!

    なーんちってやあ
  • 投稿時間 : 2010年9月20日 17:10
  • 【気づきブログ】私のパワースポット
  • 活力がもらえる場所。


    最近流行りのパワースポットにあるような神社仏閣や自然溢れる場所ではなくって、何かポジティブになれる空間があることに気づいた。


    それは「小学校」と「病院」。


    まずは「小学校」。

    地域活動の一環で、地元の小学校を訪れた時に感じた新鮮だけど懐かしい雰囲気。
    登校時間帯だったので、「おはようございまーすっ!」という元気な声が何よりもパワフル。
    またその日は朗読ボランティアの皆さんによる絵本読み聞かせの日だったので、時間前になると控室になっている会議室へボランティアの方を日直の児童が呼びに来る。
    控室の入口でしっかりと"気をつけ"しながら、「○年です、よろしくおねがいします」と声をかける姿がすごく健気で微笑ましい。
    大人になるにつれ、薄らいでくる「一所懸命さ」がひしひしと伝わってきた。
    ちなみに私自身、「一所懸命(一生懸命)」という言葉はあえて遣わない。
    この言葉は周りの人など自分以外の方から授かる言葉であって、自らに充てる言葉ではないと思う。
    いくら自分が力を尽くしていても、他人に伝わらなければ「一所懸命」ではないはずで、『一生懸命やってるのに!』と自分で言う人ほど本気さが足らない気がする。
    さて、子供達から発せられるその"一所懸命"オーラのおかげで、自身の今はどうであるか省みる事ができる。
    自分にもこんな時期があったはずだ、気持ち次第ではあの頃の無尽蔵のパワーにより近づけるはずだ。
    はい。
    「はずだ」なので、バリバリ現役の子供のそれとはかなり劣っても、まずはベクトルを上方修正するための「近づける」なのでニュアンスに注意。
    一年生なんて、体も声も小さくて、でも先生に教えてもらった事をしっかりとやる。
    そんな姿勢におじさんはココロ打たれた。


    もうひとつの活力がもらえる場所は「病院」。
    病院といえば、病気になったりケガをした患者さんが通う場所。
    どっちかっていやぁネガティブだっぺよ、と思われる人もいるはず。
    確かに患者さんの"体"の状態は、健康体よりイイとは言えないだろう。
    しかし、患者さん達は「治そう!」という気持ちがあるから病院に来ている。
    「治したい」という希望があるから、入院する前の自分を取り戻そうと頑張れる。
    そんな患者さん達をサポートする医療スタッフをはじめ、身の回りを介助したり、院内で事務をする人、売店で働く人達など、病院内には患者さんを応援する人達で溢れている。
    そう考えると、病院は「生きる」ためのエネルギーに満ち溢れていると言える。
    患者さんと一緒に病気に立ち向かっていく医師
    闘っている患者さんを癒す看護師
    思うように動かない患者さんの手と足となって動き回る介助スタッフ
    患者さんに笑顔で声をかける売店の店員さん
    そんな周りの方々に支えられている患者さん達の姿はむしろ、ポジティブなオーラが漂っているように私には感じ取れた。

    Ktower-sea.jpg

    病院に行く機会がある度に、ポジティブなエネルギーをもらうというよりか、今の自分のエネルギーを浄化してくれると言った方が近いだろうか。



    子供の頃ように真っ直ぐに、そして強い信念を持って生きるということ。

    そんな活力を与えられるような人に、私もなりたい。



  • 投稿時間 : 2010年9月16日 14:53
  • 【サラサホーム】写真コンテスト2010エントリー
  • サラサホーム房総、シナでござんすいらっしゃい


    株式会社ジャパン・コンストラクション・システム のフランチャイジー「サラサホーム 」「TDホーム 」「インデュアホーム 」各系列本部で毎年度行われている「写真コンテスト」に今年もエントリーしました。
    どんな写真が対象かというと、当たり前ですが建てさせて頂いたお住まいの写真で、外観、エクステリア、室内、和室、階段・ホール、キッチン・サニタリーの6部門に分かれて各邸ごとにエントリーするもの。


    この写真コンテストを意識しながら撮り貯めていたものを昨日郵送しました。
    実は8/28が提出〆切だったのですが、無理言って9/10まで猶予を頂きました...って昨日の今日だからどうなんだろガーン
    なにをかくそうサラサホーム本部は福岡県直方市(のおがたし)にあるので、宅急便のセールスドライバーさんに聞くと関東=九州間は1日では届けられないとのことあせる
    ヤバい、〆切まで間に合わせるには...えええい「超速」で飛ばすしかないロケット
    普通だと宅急便料金が1000円のところ1400円なり泣きおまめ
    はい、もっと早く送ってればこんなことになりゃせんかったのに←どこの言葉だ


    そして、〆切間近発送ともう1つ失敗ありです。
    選びに選びぬいた11枚の写真、提出はデータではなく写真に限られています。
    さーて印刷印刷!高画質モードでっと、手差し設定でー、A5サイズだからA4に2枚へぇるし、写真用紙6枚必要っと。
    ひぃふぅみぃよよよよよよよよえっ
    4枚しかねぇやで汗
    白浜地域には、オフィス用品をかろうじて販売している店が1つしかありません。
    集荷を頼んでから気づき、こんでは18時の最終発送には間に合わねっぺンー
    えええええい、ボツ3枚を選ばねば、苦渋の選択。

    で、決めたのがこの8枚。

    さてさて、いかがなもんでしょうね。

    photocon2010.jpg

     

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    有限会社早川建設 http://hayaken.co.jp

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  • 投稿時間 : 2010年9月10日 10:35
  • 爽やかなSundayMorning
  • 房州人のシナだおy's


    surf-bridge.jpg

    一昨日9/5は第1日曜日、毎月第1日曜日は「白渚ビーチクリーン」の日です海

    私は今回で2回目の参加ですが、もう10年続く活動で、主宰者のNさんはじめ白渚にあるサーフショップ「SPLASH」のYさんほか、白渚海岸を愛するサーファーの皆さんが地道に続けてきた素晴らしい活動ですサーフィン

    shirasuka0905.jpg

    何が素晴らしいか、一言で言えば『爽やか』サーファー
    朝8時からの作業ですが、海岸を歩きながらのゴミ拾いなので、海好きな人間には清々しい奉仕作業ですね。
    そして、交わす挨拶が気持ちイイアップ
    今回で2回目なのに、皆さん顔を覚えてくれたのか(たぶん私独特の体型だと思うが)、「おはようございますビックリマーク」と声を掛けてくれるんだなこれが。
    自然と笑顔がこぼれる、朝からこんな気持ちよくていいのかニコニコ

    shirassukaBC9.jpg

     

    30分近くの作業が終わり、海岸から上がって参加した皆さんで集合あし
    面倒くさいとか、かったりぃ(←これは房州弁か?)とか、そんな表情を見せている人は一人もいないて
    これはたぶん一度参加してみないと感じ取れないでしょうね、この爽やか具合は。


    今回一番安心したというか、気持ちが楽になった事sei
    それは、9月末で借りているクラブハウスを老朽化のため退去しなければならなかったK大OBの皆さんからのお知らせバンザイ
    明け渡し期限が1年延びたそうで、ホントに良かったなあと思いましたパチパチ
    といっても彼ら曰く「執行猶予」みたいなものなので、和田地域づくり協議会『WAO!』サーフィン共和国化プロジェクト(仮称)のメンバーとしては、引き続き新たな物件を探していこうと思います「ハイっ」の手


    いやあ、朝飯がうまかった白いごはん
    そして「まだ9時なんだ」と思ってしまうほど1日が長くて、休日を有意義に過ごす事ができました。
    来月は参加者がもっと増えると楽しっぺな合格


  • 投稿時間 : 2010年9月 7日 09:56
  • にっぽんの昔遊び体験@白浜
  • 南房総に帰って来てから、英会話の機会がめっきり減りました。

    南房総未来塾のシナですヤァ


    川崎にいた頃は、ショットバーで知り合いになったネイティブの英会話講師や横須賀基地のネイビー、年1回演奏会の度にお会いするバイオリニストなど、英語でコミュニケーションする機会が多かったような気がします。
    故郷へUターンしてからは、もっぱら房州弁ですが(笑)


    さて、英会話から少し遠ざかっていた私に、日本語が通じない外国からいらした方々とふれあう機会がありました。
    南房総市では旧千倉町の当時から実施しているウォーキング大会(現在の南房総フラワーマーチ)の姉妹大会であるブランケンベルグツーデーマーチへの参加と併せ、昨年で第10回を数える中学生等の交換交流を実施しているとのこと。
    ベルギーにあるブランケンベルグ市は、かつては漁業のまちとしてにぎわい、現在では観光のまちとして多くの方が訪れており、わが南房総市との共通点もある都市。
    今年もブランケンベルグ市の高校生達が南房総を訪れ、数日間ホストファミリー宅で過ごし、地元の子供達と交流を深めるとのこと。
    私の仲間がホストファミリーになっているというキッカケで、私が所属する南房総市の市民活動団体「南房総未来塾」ではイベントを企画しました。


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    今回のイベントのテーマは「みんなでにっぽんの昔遊びを体験しよう!」
    南房総未来塾の今年度活動計画のひとつに、古き良き時代の遊びを地域の子供達と一緒に体験することによって、昔遊びで遊んでいた年配者の皆さんの協力を得ることによって、世代を超えた交流を生み出すキッカケを作ろうという目的で「昔遊び体験」イベントを企画しています。
    最終目標は11月に千倉で開催される産業祭でお披露目することですが、まずプレイベント的にやってみよう!というのが今回のスタンス。
    実は地域の皆さんのご理解ご協力のおかげで、9月10月と1ヶ月おきにこのようなイベントの開催をすでに予定しております。
    ちなみに9月は、9/26に南房総市観光協会和田支部と鯨食文化研究会おかみさんの会の主催により和田浦海水浴場駐車場で開催される「くじら料理と月見の会」 へ体験ブースを開設。
    10月は、10/10に白浜地域づくり協議会『きらり』 主催により白浜フローラルホールで開催される「きらりお楽しみ広場」でも昔遊び体験コーナーを開設します。
    そして11/28に千倉漁港をメイン会場に紅葉シーズン真っ盛りの小松寺の2会場で開催される「第2回南房総市産業まつり」 へ出展する予定になっています。


    その日は半どんを頂き、白浜にあるリゾートイン白浜横の野島崎東駐車場(南総里見号の終点)に集合。
    集合場所に着くとすでに竹馬やけん玉の練習をしているスタッフがいました。
    昔遊びを教え伝えるのは私達未来塾メンバーがメインなので、会場設営というよりは表現できるかどうかが重要なわけで。
    14時半スタートを目指し14時前からスタンバイ開始。
    メンバー宅の近くの山から切って来た真竹で竹馬を組み立てたり、ベーゴマの盆(回す台)のセッティング...以上、設営終わり。

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    私はベーゴマ担当なので、盆の上に乗せる感覚を呼び起こすために練習を始めました。
    白浜が会場ということもあり、白浜地域づくり協議会「きらり」のメンバーさんや白浜支所の地域づくり担当職員さんや白浜地域づくり支援員の面々も駆けつけてくれました。
    私自身「きらり」のメンバーでもあるので、スタッフ全員顔見知りというのが心強いですね。
    ベーゴマチームに「きらり」委員長のKさんが飛び入り参加...かなり上手い、練習ナシの一発勝負で唸りを上げて回すテクニックに脱帽。
    市職員で地元の先輩でもあるHさんは家で練習したらしく、これまた昔一緒に遊んだ時を彷彿とさせます。
    やばい、緊張してベーゴマコロシアム(前述の盆のこと)に乗らねえやで(汗)
    教えるとか以前にデモンストレーションできねぇし。



    そんなこんなで竹馬・けん玉・ベーゴマの各チームに分かれての練習が進めていると、ホテルの方からノッポで色白な若者達が歩いてくるではありませんか!
    やばい、さらに緊張してきたーでよ。
    未来塾メンバーのSさんの誘導により、ブランケンベルグの学生7人(男4名・女3名)と保護者2人が会場へ到着しました。

    おおお、背がえれぇ高い(俺が小さいのか)
    これで15歳、大人じゃんか(思わずヨコハマ的言葉が...)
    すげえ!外国語だ(当たり前)
    暑いのにビーサンじゃない(そもそも下駄が原型なので外国にはないと思う)

    久しぶりのエキゾチックムードに動揺するもオープニングセレモニーが始まりました。
    かなりグダグダでゆる~い房州的なオープニングでしたが、しっかりと通訳の方がオランダ語に通訳してくれます。

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    この通訳の方は丸山地域の地域づくり支援員さんの息子さんで、オランダで生活経験があるとの事。
    当然オランダ語ベラベラ、頼りになる事かぎりなし。
    南房総未来塾委員長のYさんの挨拶でだらだら感が少し締まったオープニングが終わると、早速学生達は思い思いの昔遊び体験へ。


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    最初は竹馬が大人気でした。

    本物の竹でできた竹馬以外にも、近くの長尾小学校から借りてきた現代風のスチール製竹馬も活躍。
    ベルギーの皆さんは、よくみると日本的な乗り方をしない方が多かったのが印象的です。
    正面から見て踏み台を垂直に構えて乗る方法を日本式とすれば、正面から見ると平行になるように踏み台を竿の内側に入れ、"つちふまず"あたりが踏み台に乗るような格好でワキの下に竿を抱えるような状態が彼らの乗り方。

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    たしかに安定性がよさそうで、すぐに歩いてみせます。
    足の親指と人差し指の間に竿を挟むようなイメージの日本式は下駄文化から由来するんでしょうか、これまたカルチャーギャップですな。



    そしてそして、とうとうベーゴマにもチャレンジャーが現れました。
    ななななないすちゅーみーちゅー。
    まずベーゴマに紐を巻く方法を教えます。
    日本語でさえ教えづらいのに、これを英語で伝えなきゃおいないわけですよ。
    でぃすロープ、ボールびとぅうぃーん?
    とっぷ?そんで、キープ?←「そんで」は日本語だろ。
    ロール?そう一回転、うーん左回しだから、ロープをレフト、OKOK、ロール、そうそう。
    フィンガープレス、トップ、そう強く抑えるの、そうしないとあとで解けちゃう。
    はーどぅりーロール、ぎゅっと巻くの、あああ、ベーゴマは回さない、ベーゴマきーぷ。
    クロックいずライト?BUTベーゴマいずレフト、やーやー、ないすないす。
    ファースト、ロール、はーどりー、and もあー softly←そんな単語あるのか
    フィニッシュ!OK!ロープ、フィンガーへホールド、小指、えーっとベビーフィンガーじゃないし、でぃすフィンガーへロール。

    ファーストタイム、グラウンドで回そう、グラウンドぷれぃ、そう地面。
    こんなカンジに投げて引くの、ええっとスロー&プル、でぃすモーション、OK?
    レッツぷれぃレッツぷれぃ。

    ぉぉおおうぅ!OKOKOK!ぐっじょぶぐっじょぶ!
    ナイスぷれい!

    なんと一発で回せたんです、思わずハイタッチ☆背が高いのでジャンピングハイタッチでしたが(汗)
    ローラという女の子も参戦!

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    同じじようにカタコトの英語で(発音は本格的)指導、ローラは覚えが早いし、巻くのが上手。
    レッツぷれいレッツぷれい。
    わぁぁああおぅ!えくせれーん!
    ベルギーの学生はベーゴマの素質アリですね、素晴らしい。
    とりあえず第一段階クリア。
    さすがに時間内にベーゴマコロシアムで戦うことはできませんでしたが、自分の言葉がベルギーの皆さんに伝わったことが感動泣きおまめ


    そして、周りではいつの間にか普通のコマが流行ってきた(汗)
    巻くのも回すのも簡単だし、紐で飛ばして手に乗せたりのパフォーマンスがあるから人気急上昇。
    ベーゴマ没(笑)

    気づけば1時間が経ち、フィナーレの"締めの一言"の担当は私。
    100均で購入した(100円じゃないけど)けん玉とコマをベルギーの学生さんと保護者へプレゼントしました。
    一人一人に手渡しながら、「アリガトゴザマス」とお礼をいう学生達にまた感動泣きおまめ
    イベント中、一緒に参加していたベルギーから帰国した日本の中学生達も英語でコミュニケーションしてましたね。
    言語が違えども同じ人間、心は通じ合うんですね、また感動泣きおまめ

    いやあ、イイ経験をしたなー、千倉にある焼鳥屋さん「遊鳥」で反省会。

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    メンバー宅にホームステイしている学生も一緒に食事(私は飲み中心)をして交流を深めました。
    ステキな体験をありがとうて




  • 投稿時間 : 2010年9月 2日 13:32


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