2020年12月14日
コラム
2020/12/13 二世帯同居を考えるトークイベント｜共に暮らす～家族のパートナーシップ～ ご参加いただきありがとうございました
こんにちは、新築コーディネーターのミサワです。
ブログではお久しぶりの登場となりました！！
今回は、12月13日に開催いたしました、
二世帯同居を考えるトークイベント
共に暮らす～家族のパートナーシップ～
の様子をお届けいたします。
急に寒くなった影響からか、来場予定のお客様に前日・当日とキャンセルが出てしまいましたが、
ZOOMを含め、ご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。
残念ながら来られなかった皆様も、どうぞご自愛くださいませ。
こちらは当日のプログラムです。
こんな風に話が進みました。
最初のトークは、お馴染み設計担当・小滝より、自分が体験したお姉様ファミリーとの
2世帯同居のお話です。
2世帯同居というと、何となく親子間の同居を連想しがちかと思いますが、
彼女の場合、必要に迫られた同居という、ちょっと違う切り口で入ってきました。
その分、いろいろなメリット・デメリットを体験したことが、
今の設計という仕事に活きているんだな～と、思ってしまいます。
続いては、このイベントのメインとも言える、実際に早川建設で
二世帯住宅を建てて以来、ずっと幸せに暮らしていらっしゃる、
安西様ご夫妻にご参加いただきました。
担当の信川と一緒に、当時の事を振り返りながら、家が建つまでの
お話で盛り上がりました。
安西様ご家族の場合、親世代・子世代の2世帯同居だったので、特にあったのが
親世代と子世代の当たり前の・考え方の違いが多々出てきました。
当時ご主人様がご自身でつくられた資料まで飛び出し、トークに花が咲きます。
深い話だったので、あっという間にお時間が過ぎてしまいました。
当日会場に来られたお客様からも、「ほほぅ、なるほど」と声が出ていました。
次のトークは、早川建設代表・早川より、今後の二世帯住宅を考えるトークをお披露目。
早川建設が届けたい、熱い思いを語ってくれました。
※ごめんなさい、その時の写真はありません・・・
最後に、質問・雑談タイム！！
安西様ご夫妻を中心に、この日のパネラーたちがずらり！
会場から・ZOOMから、いろいろなご質問が飛び出しました。
特に安西様ご夫妻から、その後どんなふうに暮らしているのかというお話が
たくさん聞かれ、二世帯同居をして本当に良かったと、お声を頂きました。
気が付けば、あっという間にお時間となりました。
3つのトークと、質問コーナー、どれも実りある内容でした。
ご参加いただいた皆様、改めてありがとうございました。
当日の様子は、12月20日（日）20時までYouTubeにて限定配信中！
（ZOOMでの画像になります）
MonoHousing早川建設は、常時見学できるモデルハウスがあります。
ご予約制となっておりますので、是非見に来てください！！
ご家族だけでの見学も、承ります。
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MonoHousing早川建設とは？
「未来を、今つくる」
早川建設は地元房総を中心に、家づくりを通して社会貢献、地域貢献に挑戦している、地域密着型のハウスビルダーです。新築のみならず、既存住宅のリフォームについても、大きいものから小さいものまで、お客さんの希望を実現して参ります。親から子へ、子から孫へ、そしてその先の世代へ・・・。今、必要な家だけではなく、未来永劫、家族と子孫の幸せが続く家づくりをする。それが私たちの使命です。
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