2024年11月12日
オーナー様専用
オーナーズクラブの皆さん、いつもありがとうございます!
MonoHousing早川建設のリフォームリノベーション担当の信川文紀です。
前回は【私の〇〇係】について、地元祭礼で花火打上係のお話でした。
今回は「私の推し活旅」と題して、先週の小滝ブログと多少重なりますが、旅の思い出をお話します。
9月にオルカ鴨川FCアウェイ遠征応援で愛媛県松山市へ飛びました。
愛媛遠征は昨年に引き続き2回目。
フライト遠征好きの私は窓側席を座席指定して景色を楽しみます。
今回は「しまなみ街道」周辺の小さな島や橋、港や集落に旅心をくすぐられました。
19時キックオフのナイターゲームなので14時頃に松山空港到着。
レンタカーでニンジニアスタジアムヘ。
愛媛圧すごくてアウェイ感よりもウェルカムに感じました。
試合結果は1-1のドロー。
62分に先制点を奪われ、「負けて帰れるかー!」の気持ちが選手達に伝わったのでしょう。
82分終了間際に追いついた試合展開、負けないこともアウェイでの収穫。
試合終了が21時を過ぎるので、昨年楽しんだ道後温泉を今年は諦め、深夜まで営業している松山市内の温泉施設「伊予の湯治場 喜助の湯」ちかくのビジネスホテルへ。
22時過ぎているというのに若い世代の入浴客が多かった、さずが四国No.1都市を高松市と争う松山市!(岡監督は高松市がNo.1と言い張ります)
帰りのフライトは、自宅がある南房総市和田地区の上空を通過。
ローズマリー公園や白子海岸が見えました。
次のアウェイは横浜市にあるニッパツ三ツ沢球技場。
リーグ戦では年2回試合があるスタジアムで、移動時間も2時間くらいなので遠征感はあまりないですね。
今回は前泊して11年ぶりの「推し店」訪問。
大学入学してから15年間ほぼ毎日通っていた「焼き鳥 安兵衛」さん。
売れ筋の串焼きは、新鮮ぷりぷりトロトロの「豚レバー」と、豚バラ肉で巻いたトマトへタバスコをかけて出される「焼トマト」です。
「佐賀国民スポーツ大会2024」
オルカ鴨川FCは、チームとして千葉県代表に選出され、関東ブロックを勝ち抜いて、佐賀県で行われた本戦へ出場。
遠征地の最西端を達成!(宮崎県が最西端でした)
九州佐賀国際空港は新しく、空港のすぐ隣りの建物内にレンタカー会社が軒を連ね、宿泊先の佐賀市中心部まで見事に道路が整備されていました。
到着翌日、佐賀市にあるSAGAサンライズパークへ。
会場から離れた大駐車場へレンタカーを停めて、シャトルバスで会場へ向かうスタイル。
ソロ応援団のため横断幕を7枚ほど背負って、太鼓をカートで転がし、片手にスマホ撮影しながら、会場敷地を対角移動。
サッカー場には、選手のご家族が3組応援に駆けつけていました。
どこに行ってもお目にかかるご家族の皆さん。
2024なでしこリーグ1部最終節。
ホーム鴨川市陸上競技場、ゴール裏からの応援。
やっぱりホームは落ち着きますね。
次は皇后杯本戦、初戦は石巻サッカー場。
三重県鈴鹿市→静岡県藤枝市と続く予定!
「推し活」について、皆様のご理解と温かいお言葉に感謝しております。
あなたの「推し活」について、お話お聞かせください。
以上、MonoHousing早川建設リフォームリノベーション担当の信川文紀でした。